10-E-2 02/10 10:55 ~ 11:35
Datadog APMですぐに解決!アプリケーション稼働時のトラブル

現代のアプリは、ホスト、コンテナ、サーバーレス・インフラに分散配置され幅広い要素で構成されています。環境に対するエンドツーエンドの観測可能性がなければ、問題のトリアージは遅く、困難なプロセスになります。
本セッションでは、Datadog APMを使用してアプリケーションの監視を行い、分散トレースを使用してアプリの問題を特定する方法、レイテンシーが閾値を超えて増加した場合に警告を受けるような対策についても触れていきたいと思います。

Ask the Speaker(Q&Aコーナー)を実施する場合は、記載しているセッション終了時間頃より5分程度、同じ配信ページ上で行います。
本セッションは、Datadog Japan合同会社様の提供でお送りいたします。

萩野 たいじ[Datadog Japan]

Datadog Japan合同会社
シニア テクニカル エバンジェリスト

元美容師で元音楽家。ソフトウェアエンジニアへ転身後、有限会社アキュレートシステムを起業。その後DevRelの道へシフトし、IBMやOutSystemsなどの外資系企業にてDeveloper Advocateとして活躍。筑波大学非常勤講師。Microsoft MVP (2017-2019)「Practical Node-RED Programming」を始め著書多数。