GMOペイメントゲートウェイは決済を起点に、オンライン化・キャッシュレス化・DXなどを支援するサービスを提供しています。
年間連結決済処理金額は13兆円を超えており、増え続けるトランザクション量に対応してサービスレベルを維持し続けるためにはオブザーバビリティが重要になります。(2023年3月末現在、連結数値)
New Relicを導入して約4年、どのようにシステム運用しているのかを紹介します。
Ask the Speaker(Q&Aコーナー)を実施する場合は、記載しているセッション終了時間頃より5分程度、同じ配信ページ上で行います。
本セッションは、New Relic株式会社様の提供でお送りいたします。
梅津 寛子[New Relic]
New Relic株式会社
技術統括 プロダクト技術部 ソリューションコンサルタント
New Relic株式会社 Solution Consultant。ゲーム会社でインフラエンジニアを担当し、その時の経験から前職では大手パブリッククラウドベンダーにてゲーム会社向けに技術営業を担当。得意分野はAzureを中心にしたクラウド構成の設計。
中川 茜草[GMOペイメントゲートウェイ]
GMOペイメントゲートウェイ株式会社
システム本部決済サービス統括部カード決済開発室 リーダー
2016年新卒入社後、オンライン総合決済サービス「PGマルチペイメントサービス」の開発、運用を担当。
QAエンジニアとして、開発と並行し、品質改善業務に取り組む。
昨年出産し、産休育休を経て今年5月から復帰し、仕事と育児に奮闘中。