このほかにもたくさんのセッションを予定しています!詳しくはタイムテーブルへ
近年のAI技術の発展により、企業や社会にとってITは欠かせないものとなりました。特にジェネレーティブ(生成)AIが与える影響は産業革命に匹敵するとも言われており、プログラミングを含めたさまざまな仕事は、AIを活用することで新たな形に生まれ変わるでしょう。
では、エンジニアの仕事はどのように変わるでしょうか。プログラミングのやり方は変わるかもしれません。しかし、複雑で高度な技術を活用しながら、継続的な改善を続け、人間の生活に役立つものをつくることは変わらないでしょう。
そのためには、激しく変化し続ける世の中に追い付き、ユーザーのニーズを満たすことができるソフトウェアを作り続ける必要があります。つまり、最新の技術に追従するだけでなく、それを受け入れるための「変更が容易なシステムアーキテクチャ」を構築することが求められているのです。
それをサポートするべく、「Developers Summit 2023 Summer」がソフトウェア開発のトレンドの中から今回取り上げるテーマは「サービスの継続的発展に向けた、最新技術の活用とアーキテクチャの追求」。
最新技術をシステムに組み込むことはもちろん、ユーザーや顧客のニーズを満たすために変更が容易なシステムアーキテクチャを設計する方法や、そのシステムを継続させるための運用、既存システムの複雑性の解消に向けたリアーキテクティング、アーキテクチャの変更を支える組織の作り方、セキュリティやプライバシー問題の解決といった取り組みを議論することで、今抱えている課題の解決や開発者の可能性を拡げるヒントが手に入る場所を目指します。
田中ひさてる
チェンジビジョン
工藤 由美
えにしテック
島田 浩二
Sansan
大澤 秀一
ドワンゴ
七田 弘志
リピスト/アッパーレイル
吉原 庄三郎
ログラス
松岡 幸一郎
LINE Fukuoka
平井 一史
ProofCafe
チェシャ猫
サイボウズ
前田 浩邦
サイボウズ
太田 絵一郎
サイボウズ
内山 武尊
マネジメントソリューションズ
能勢 大輔
Voicy
灘脇 裕一
ハイヤールー
谷合 啓輔
ハイヤールー
岩田 麻暉
ハイヤールー
姫野 滉盛
Works Human Intelligence
平田 憲穏
グーグル・クラウド・ジャパン
中井 悦司
グーグル・クラウド・ジャパン
下田 倫大
デジサート・ジャパン
中村 圭祐
グロース・アーキテクチャ&チームス
鈴木 雄介
助太刀
月澤 拓哉
mabl
おだしょー(小田祥平)
カカクコム
伊藤 由貴
AKKODiSコンサルティング
前田 拓宏
AKKODiSコンサルティング
國司 壮太郎
AKKODiSコンサルティング
武内
カケハシ
湯前 慶大
セーフィー
森本 数馬
プレイド
片居木 誠
リクルート
鶴谷 誠文
リクルート
芳賀 宣仁
UiPath
津田 義史
UiPath
八波 博和
グレープシティ
村上 功光
スリーシェイク
佐藤 慧太
バルテス
石原 一宏
ギブリー
田島 聖也
10X
石田 光一
GMOグローバルサイン・ホールディングス
津田 良太郎
Okta Japan
池原 大然
クラウドエース
水野 拓海
リクルート
内山 高広
めもりー
ヘンリー
松木 雅幸 (Songmu)
New Relic
梅津 寛子
GMOペイメントゲートウェイ
中川 茜草
ゆめみ
片岡 俊行
GitHub Japan
服部 佑樹
ギブリー
新田 章太
Salesforce
Jonathan K. Brown
microCMS
森茂 洋
Ubie
小谷 優空
アンドパッド
白土 慧
AKKODiSコンサルティング
岡本 哲雄
AKKODiSコンサルティング
谷本 琢磨
AKKODiSコンサルティング
山﨑 翔平
本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。