企業の採用試験として、累計580問以上のコーディング問題を提供するコーディングテストツールTrack Testが、本講演に向けて初級・上級の問題を用意しました。
本講演では、10X社・GMOグローバルサイン・ホールディングス社の現役の凄腕エンジニアとともに、現在のChatGPTがどこまでコーディングテストを解くことができるのか?あるいは、自力で解く方が高得点なのか?得意領域や苦手領域は?など、これからのコーディングテストの組み立てに役立つ、検証結果をワイワイと発表します。AI普及時代のエンジニア採用やスキル評価に企業はどのように対応していくのかをディスカッションしていきます。
▼▼ChatGPTでどこまで試験を解ける?“AIで満点が取りにくいアルゴリズム問題”、エンジニア挑戦者募集!▼▼
講演に先駆けて、今回使用するアルゴリズム問題を一般公開いたします。
ご興味のある方は是非問題に挑戦してみてください。
https://givery.notion.site/ChatGPT-AI-46ff4d88875747bab9db14e2767a32c8?pvs=4
Ask the Speaker(Q&Aコーナー)を実施する場合は、記載しているセッション終了時間頃より5分程度、同じ配信ページ上で行います。
本セッションは、株式会社ギブリー様の提供でお送りいたします。
田島 聖也[ギブリー]
株式会社ギブリー
Track Test カスタマーサクセス リーダー
筑波大学を卒業後、国内SIerにてソフトウェアエンジニアとして受託、自社プロダクトの開発に従事。その後、筑波大学公認ベンチャー企業へ。自身の経験も活かし、1,500名以上の同大学の理系・情報系学生を対象としたキャリアアドバイザーを務める。2021年より株式会社ギブリーに参画。採用領域全般の企業支援をセールスとして担った後、カスタマーサクセスチームへ。採用支援視点・エンジニア視点の両軸から導入企業のエンジニア組織に繋がるための支援を行っている。