株式会社Helpfeelのプロダクト、Scrapbox, Gyazo,
Helpfeelは全て「テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する」というビジョンを元に開発されています。
まず自分たちが便利になるものを発想してプロトタイプを作り、熱烈なファンを獲得し、事業化する方法でこれまで3つのプロダクトの立ち上げを成功させています。
世界で1000万人以上のユーザー、300社以上の企業顧客に愛されるプロダクトを関西から作るには?ぜひみなさんと一緒に考えたいと思います。
洛西 一周[Helpfeel]
株式会社Helpfeel
CEO
1982年生。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代から紙copiなどのソフトウェアを開発し億単位のセールスを記録。2007年より渡米してシリコンバレーで当社(旧Nota Inc.)を設立、グローバル市場でアプリやウェブの開発を手がけ事業を成功させる。現在の海外売上比率は30%以上。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。