Session7 09/02 15:45 ~ 16:15
エンジニアファーストな開発生産性への取り組み

スタートアップ企業においては急成長が求められる中、エンジニアの環境改善も迅速に進める必要があります。開発生産性の向上には、現場の課題やニーズを解決することが不可欠です。本セッションでは、FastLabelのエンジニアが中心となり取り組んでいる事例と、それを実現するための仕組みを具体的にご紹介します。また、これらの取り組みがどのように実際の開発生産性に影響を与えているのかもご紹介します。

本セッションは、FastLabel株式会社様の提供でお送りいたします。

植野 晃司[FastLabel]

FastLabel株式会社
VPoE

新卒でERPパッケージベンダーの会社にエンジニアとして入社。大手企業向けの人事・給与システム、海外向け会計システム、新規SaaSの開発・保守に従事する中でコーディングだけでなく、設計・運用・マネジメントなど様々な領域の業務を経験。その後、2022年より「FastLabel」に参画しVPoEとして開発業務全般を担当。