博報堂テクノロジーズは、マーケティングとテクノロジーの力で新たな価値を創造することを目的に、博報堂DYグループのテクノロジー開発体制を集約し、2022年4月に誕生した会社です。今回は当社の異なる部署で、それぞれテクノロジー管理職として組織開発や人材育成をする2名によるセッション型の発表を行います。広告会社でエンジニアがどのようなプロダクトに携わっているか、どのような環境で働いているのか。複数のテーマを用意しお話させて頂きます!
Ask the Speaker(Q&Aコーナー)を実施する場合は、記載しているセッション終了時間頃より5分程度、同じ配信ページ上で行います。
本セッションは、株式会社博報堂テクノロジーズ様の提供でお送りいたします。
麻生 亜耶[博報堂テクノロジーズ]
株式会社博報堂テクノロジーズ
マーケティングDXセンタープロデュース2部 部長
SIer、インターネット専業広告代理店を経て、2013年に博報堂に入社。マーケティングシステムの開発、マーケティングデータの整備・分析、グローバル領域でのナレッジ開発を担当していたはずが、2020年頃からtoCサービス開発の比率が高くなり、現在はSaaSプラットフォームの構築を行うチームで楽しく働いています。
小山 裕香[博報堂テクノロジーズ]
株式会社博報堂テクノロジーズ
メディアDXセンターBIソリューション開発部 部長
インターネット専業広告代理店を経て、2007年博報堂DYグループに入社。
運用広告、ダイレクトマーケティングなど、大量のデータを継続的に取り扱う部門での経験を経て、いつの間にかデータの人に。現在はBIの提案から開発、運用を行うチームをマネジメントしています。