AIや機械学習などの活用が進み、DevOpsエンジニアに求められるスキルも変化しています。
クラウドネイティブやマイクロサービスとともに、メトリクスの進化系であるオブザーバビリティといったものがDevOpsの新機能追加と安定性維持の両立に不可欠となりました。それらはDevOpsエンジニアのスキルアップに不可欠といえます。
本セッションでは、Datadogのテクニカルアカウントマネージャーが、日々接しているDevOpsの現場の声を元にDevOpsエンジニアのスキルアップに役立つ3つのポイントを解説します。
山田 晃嗣[Datadog Japan]
Datadog Japan合同会社
Technical Account Manager
Datadogで企業担当のテクニカルアカウントマネージャーとしてDevOpsやオブザーバビリティのベストプラクティスを伝えるべく日々奮闘中。これまで10社を渡り歩いたJob Hopperも、「これぞ天職」とばかりに顧客のオブザーバビリティ成熟度の向上を見ることに喜びを見出している。日頃から心がけているのは「記録よりも記憶に残る説明」!そのために突飛な喩え話や印象的なビジュアルを入れた資料を作るのが得意技。
野茂英雄の時代からのMLBファン。プロフ写真はドジャースタジアムのベンチにて。