ChatGPTの衝撃から1年以上経過し、世界が少しづつ変わってきました。が、大規模言語モデル(LLM)の能力を活用して、皆さんちゃんと自分の会社やユーザー向けに価値を提供して成果を取り出せていますか?このセッションでは、現在まさにLLMから成果を取り出している人が具体的になにをしているのか。また、今後LLMから成果を取り出すために開発者がどう取り組めばよいか具体的な実践方法を指南します。
波々伯部 潤[HOHO]
合同会社HOHO
新卒でリクルート入社、営業・財務・M&A/PMI業務を経て香港駐在。
複数社のCFOや経営企画を経て、現在は会社員としてSIerの経営企画業務に従事。
また、合同会社HOHO代表としてスタートアップ等に経営コンサルティングを提供。
ハヤシシュンスケ氏に師事し、「実務で使えるChatGPT」のナレッジを企業向けに提供している。
特技はテレワーク向け手抜き料理(ありもの食材・時短・3品)。
「バックオフィス×ChatGPT」をテーマにしたUdemy講座も好評。
https://www.udemy.com/course/back-office-chatgpt/
三宅 和之[ZEN Architects]
ZEN Architects
Microsoft MVP
ZEN Architects代表。Azure(Serverless, PaaS)、Vue.js、DevOps(GitHub)が好き。Microsoft MVP/Microsoft Regional Director、Vue.js日本ユーザーグループコアスタッフ。Hack Everything.主催。