バクラクシリーズは複数製品を提供し、更にプロダクト間での連携をその強みの1つにしています。2023年からはそのような単一製品ではなく複合した製品開発を行う会社が、コンパウンドスタートアップと認知されるようになってきました。 このセッションでは、バクラクでの必要な箇所での連携を想定したアーキテクチャとプロダクト機能の標準化を提供するためのモノレポでの開発について発表します。
中川 佳希[LayerX]
株式会社LayerX バクラク事業部 CTO ・Speaker Deck