16-D-3 02/16 11:50 ~ 12:20
Elasticが目指す生成AI 活用の将来像

Elasticは検索エンジンを拡張した生成AIを活用できる機能をリリースしています。生成AIの課題、より関連度の高い検索結果、セキュリティやオブザーバビリティ関連の業務効率を上げるAI活用等、データをより活用したい全ての人に向け、どのようにElasticで実現できるかについてお話します。

本セッションは、Elasticsearch株式会社様の提供でお送りいたします。

杉本 知洋[Elasticsearch]

Elasticsearch株式会社
ソリューションアーキテクチャ・プリンシパルソリューションアーキテクト

スタートアップ等でウェブアプリケーションの開発・運用を中心に、レガシーシステムの移行や新規事業の開発を担当。その後、ソリューションアーキテクトとしてマイクロソフトを経て、現在のElasticseachに至る。