これまで、Developers Summit Summer(通称:デブサミ夏)はソフトウェア開発のトレンドから1つのテーマを選び、深い議論を共有する場として成長してきました。
昨今のトレンドから選ぶとすれば、生成AIを活用するプラクティスとなるところでしょう。
一方で、開発生産性や設計といったデベロッパーにとって普遍的なテーマも注目されています。また、引き続き変化の速いフロントエンドの潮流も続いています。こうした複数のトレンドに困惑することなく、人々の価値につなげられる一段上の技術のプロフェッショナルになるにはどうすればよいでしょうか。
デブサミ夏は、そうしたデベロッパーの皆様を後押しすべく、「エンジニアの事業貢献を応援するカンファレンス」にパワーアップします!
今年の「Developers Summit 2024 Summer」は2日間にわたりオフライン開催!昨年との差分を把握し、人々と交流しながら、より多様な軸で開発トレンドに対する学びを深める場を参加者の皆様と作り上げていきたいと思います。
タイムテーブルの公開、イベント来場希望の方の参加登録受付は、6月上旬頃より行う予定です。一部のセッションは登録開始から間もなく満員になることが予想されます。登録受付開始時に、Eメールでのご連絡をご希望の方は、メールアドレスを入力し「登録ボタン」をクリックしてください。
名称 | Developers Summit 2024 Summer |
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日時 | 2024年7月23日(火)-24日(水) ※両日ともに10:00~ セッション開始予定 |
会場 | JPタワー ホール&カンファレンス 〒100-7004 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階 |
主催 | 株式会社翔泳社 CodeZine編集部 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
注意事項 | ※イベントに参加できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。 ※本イベントはオンライン配信の予定はございません。ご来場の上ご参加ください。 ※イベント内容の録画、録音については固くお断りさせていただきます。違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。 ※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。 ※お申込みされたご本人様のみご参加いただけます。代理でのご参加はできませんので、あらかじめご了承ください。 |
※全体セッション数:3トラック×2日間/54セッション
※「開発現場の特定の課題解決に役立つ事例を俯瞰して学べる」「特定の技術を導入するうえでの参考情報を俯瞰して学べる」内容の参考に、CodeZineの記事もご覧ください。
・TypeScriptの導入で開発現場はどう変わる? Sansanの事例に見るメリットとコスト
・サービスを止めずに接種予約を受け入れる! 累計195万件の新型コロナワクチン接種を支える「STORES 予約」インフラ増強と運用の舞台裏
ご登壇にあたり、所属、本名、顔などは必ずしも出していただく必要はありません。登壇方法にご希望があれば応募フォームの「備考」欄にお書きください。
当選し、登壇いただいた方には、以下の特典があります。
Developers Summit(デベロッパーズサミット:デブサミ)は、2003年から毎年開催する、日本最大級のソフトウェア開発者のためのカンファレンスです。社外のデベロッパーと連携を取りながら企画を行い、ソフトウェア開発者が今知っておきたいトピックや、ロールモデルとなるデベロッパーとのさまざまな出会いを創出します。
本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。