CTOやVPoE、EMやテックリードなど、組織のリーダーの役割が求められるほど、エンジニアリングのみならず事業貢献も同時に求められます。本セッションでは、エンジニアの人事制度を、キャリアラダーや職位ガイドラインといった形で策定し、運用している企業が集まり、「事業貢献をどのように評価するか」「キャリアラダーを事業貢献にどのように活かしているのか」について議論します。事業に貢献するエンジニアは、どのようなスキルや振る舞いが期待されているのかを持ち帰り、組織づくりやエンジニア自身のキャリアに活かしてもらうことを目指します。