23-B-4 07/23 12:40 ～ 13:10
Are You Innovative？エンジニアが輝く未来に向けたAIとのパートナーシップ
生成AIの登場で開発現場は、大きく変わろうとしています。
もしかしたら、10年後には「SIって人間がしていたの？」って
言われる時代が来るかも。
そんな歴史の分岐点にいるかもしれない我々がこれからも輝くために、AIとどのような関係を築けば良いのか？
開発現場でのAIの活用事例を紹介し、SIの未来について考えていきます。
藤井 美穂[NECソリューションイノベータ]
NECソリューションイノベータ株式会社
ソリューションサービス事業ライン 第一PFSI事業部
Windowsアプリやスマホアプリ、Linux向けファームウェア開発など、ハードウェアからアプリケーションまで幅広いレイヤーの開発を10年以上経験。その後、ITアーキテクトとして、2013年からAWSシステム開発、2017年からAIモデル開発、2019年からXRシステム開発と活躍の範囲を拡大。
常に新しい技術に挑戦し、最新のテクノロジーを取り入れたサービスを提供できるエンジニアでありたいと考えている。
趣味は大福食べ歩き。
堀 研介[NECソリューションイノベータ]
NECソリューションイノベータ株式会社
ソリューションサービス事業ライン 第一PFSI事業部
2008年の入社より、主に鉄道関連の事務系システムを担当。
以降、名古屋に拠点を置きつつ、東京や大阪の案件にて、基盤領域を広く担当。
2014年には、NECを含む大手3ベンダを取りまとめ、システム全体のグランドデザインで活躍する。
2019年に、いきなり、クラウド領域に放り込まれ、困惑しながら、一からクラウドを学習し、リスキルを行う。
現在は、API、顔認証決済、AI売買審査などのNECサービス事業でクラウド基盤チームをリード。
加藤 学[NECソリューションイノベータ]
NECソリューションイノベータ株式会社
ソリューションサービス事業ライン 第一PFSI事業部
1993年に入社後、金融パッケージ開発、鉄道関連のシステム保守などを担当。
その後も金融系の基盤システムを中心に、多数のシステム設計・開発に関わる。
2018年頃からクラウドに関わり、マイクロサービス、認証サービス等のクラウドシステムを担当するなかでアジャイル開発にも取り組む。
数のシステム開発に関わった経験を活かし、現在はITアーキテクトとして複数の案件に関わっている。