チームで付加価値を生み出す際に欠かせないプロジェクトマネジメント。
ネットや書籍ではさまざまな方法論が語られていますが、その前提となる条件については暗黙の諒解となっていることもしばしばです。見聞きした方法論を我流で実施し、ビジネスの現場で失敗してしまうこともあるでしょう。
本セッションでは、自社開発と受託開発でそれぞれ立場の違うプロジェクトマネージャーの方を3名お呼びし、それぞれの方法論や前提の違い、成功談や失敗談を赤裸々に語っていただきます。ぜひキャリア設計の参考にご参加ください。
青木 史也[Sun Asterisk]
株式会社Sun Asterisk
Creative & Engineering事業部 PMPUnit Manager
専門商社のSIerにてSE、PM、個人事業主で様々な案件対応後、大手金融機関のシステム開発PMとしてハノイ駐在したのち、3年間の2人乗り自転車世界一周達成し本執筆、スバル様より車を提供していただき日本一周実施。その後、大手複合機メーカーにてPM・PMO、マーケティング部門と研鑽を積む。携わってきた案件は、自動配車、金融、機内食受発注、物流WMS等多岐に渡る。2019年よりSun*に参画し、「旅とPM」という講演開催。PMP。アドベンチャーワールドのパンダ「結浜」の名付け親。