13-C-5 セッション

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13-C-5 02/13 13:40 ~ 14:10
リアルな過去からたどり着いた、事業成長を牽引するエンジニアの在り方

  

ウェルスナビでは「働く世代に豊かさを」というミッション実現に向けて、世界水準の個人金融資産プラットフォームの構築に取り組んでいます。
事業フェーズに合わせながら開発組織体制をアップデートしており、所属する各エンジニアに求められる役割も変化しつづけています。
事業に貢献したいと考えているエンジニアの方は沢山いらっしゃると思います。しかし、「エンジニアが事業に貢献する」とは実際どういうことでしょうか?
このセッションでは、Tech LeadやEngineering Managerなど、事業がグロースしている開発組織においてリードする立場のエンジニアに求められる役割についてお話します。
本セッションを通じて、事業に貢献するエンジニアとしてのキャリアや成長について考えるきっかけになれば嬉しいです。

本セッションは、ウェルスナビ株式会社様の提供でお送りいたします。

保科 智秀[ウェルスナビ]

ウェルスナビ株式会社
執行役員CTO

東京大学卒。新卒でシンプレクス株式会社に入社。大手銀行、大手信託銀行、大手FX事業者で様々な商品のトレーディングシステム開発に携わる。2015年にウェルスナビに入社。トレーディングシステム開発や提携先へのシステム導入、事務オペレーションの構築等を幅広く担当した後、現在は執行役員CTOとしてプロダクトのソフトウェア開発全体をマネジメントしている。