14-A-1 セッション

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14-A-1 02/14 10:00 ~ 10:40
激闘の都知事選の裏側を語る ~安野貴博が描く未来~

  

AIを武器に都知事選に挑んだ安野貴博さん。「テクノロジーで誰も取り残さない東京へ」AIを駆使した「デジタル民主主義」で選挙に挑戦、幅広い有権者の声を集めて支持を拡大し15万票を獲得しました。
本セッションでは、安野さんの選挙戦の裏側を支えたデジタルシステムを語ってもらいます。デジタルでつながる未来をどう描いているのか、AIエンジニア安野さんの挑戦をご覧ください。

安野 貴博[機械経営]

合同会社機械経営
CEO
AIエンジニア、起業家、SF作家

AIエンジニア、起業家、SF作家。東京大学、松尾研究室出身。ボストン・コンサルティング・グループを経て、AIスタートアップ企業を二社創業。デジタルを通じた社会システム変革に携わる。日本SF作家クラブ会員。一般財団法人GovTech東京 アドバイザー就任、AIを活用した双方向型のコミュニケーションを実践。

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【インタビュアー】漆原 茂[ウルシステムズ]

ウルシステムズ株式会社
代表取締役会長

上場企業を経営しつつ、毎晩コードを書きながら寝落ちするエンジニア。アーキテクチャやクラウド設計、生成AI、大規模分散システム、超高速処理が大好き。東京大学工学部卒、1989年より2年間スタンフォード大学コンピュータシステム研究所客員研究員。2000年にウルシステムズを創業、2006年に上場。 現在ウルシステムズ・アークウェイ・ULSグループ各社の代表取締役。独立行政法人情報処理推進機構の未踏アドバンストプロジェクトマネージャー、一般社団法人Generative AI Japanの設立発起理事も務める。先端技術とスタートアップを心から敬愛している。