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19-B-5 02/19 13:40 ~ 14:10
AI駆動開発とRAGプロダクトへの挑戦の軌跡 - 弁護士ドットコムでの学びから -

  

弁護士ドットコムは、2025年よりAI駆動開発を本格化させ、AI-DLCのようなAIを最大限に活用することを軸とした開発プロセスの抜本的な刷新に取り組んでいます。本講演では、Claude CodeやCursorなどの各ツール、LiteLLMやMCPといった基盤の導入などのエンジニアの生産性を最大化するための技術的アプローチと組織的な工夫、2026年初頭における現在地をお話します。また、RAGを活用したプロダクト「リーガルブレイン」開発の知見を交え、ドメイン知識の活用が生むプロダクトの精度向上や、実運用で見えたデータ設計・脆弱性対策の教訓を共有。単なる効率化を超えた、次世代の開発組織のあり方を提示します。

本セッションは、弁護士ドットコム株式会社様の提供でお送りいたします。

田中 慎司[弁護士ドットコム]

弁護士ドットコム株式会社
執行役員 CTO

NTT研究所、はてなCTO、メルカリ(US, UK含む)VPを経て、2024年より弁護士ドットコムCTO。エンジニア組織を活性化させ、一人一人のエンジニアのポテンシャルを生かせる組織にアップデート中。 AI駆動開発を始めとする、昨今のLLMの進化と応用の可能性、その基礎となるニューラルネットワークの面白さにどハマり中。

西野 裕貴[弁護士ドットコム]

弁護士ドットコム株式会社
開発本部 リーガルブレイン部

LINE株式会社(現LINEヤフー)にてソフトウェアエンジニアとして開発に従事したのち、2023年に弁護士ドットコムに入社。開発本部リーガルブレイン部でテックリードとして、プロトタイプ開発から設計、実装、運用を担当。