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19-D-9 02/19 17:00 ~ 18:20
「作りたい」を実装する個人開発の技術と情熱!見て聞いて触れるリレーセッション

     

アイデアをコードに変え、たった一人でサービスを運用する「個人開発」の最前線。5名のエンジニアが、技術選定のこだわりから、孤独な開発を乗り越えるモチベーション、運用のリアルまでを10分で連続プレゼン!セッション後は、その場で実機に触れて登壇者と話せる展示・交流タイムも実施。このセッションでは、あなたの創作意欲に火をつけること間違いなしです!

【小さく始めて育てる: ドラム譜面DSLのコンパイラを個人開発で作った記録】平良 ルイージ
限られた時間の中で個人開発を続けるために、ドラム譜面DSLとそのコンパイラを「小さく作って育てる」方針で設計・実装してきました。
小規模な個人開発であっても、後から機能を積み上げられる構造をどう作るか。
DSL設計、IRの導入、複数出力(譜面・MIDI再生など)を支えるコンパイラ構成の実例として共有します。

【AIと共同する個人開発~ノベルゲームエンジンをリリースできた件について~】遠藤 ヒズミ
「そうだ、ノベルゲームを作ろう。せっかくだから、自分でエンジンから作ってみよう。」
そんな思いつきから始まったノベルゲームエンジン開発をリリースまでどう運んだかそれをお話ししようと思います。
ついでに、そのノベルゲームエンジンについてもご紹介させてください。

【スタックチャンコミュニティのつくりかた】石川 真也
「かわいいロボットを作りたい」という個人の思いつきから始まったスタックチャンは、フルオープンソースとして公開されたことで、開発者、子ども、教育関係者まで巻き込むコミュニティへと成長していきました。本セッションでは、なぜ改造・派生・収益化を歓迎する設計にしたのか、そしてどのようにして“作りたい人が集まり続ける場”が生まれたのかを振り返ります。ロボットに限らず、個人開発やOSSを続けていくためのヒントを共有します。

【ハードウェアが絡む個人開発のススメ】Steve Kasuya
近年「個人開発」という言葉はアプリのリリースや収益化と結びついて語られることが増えましたが、本来個人開発はもっと無駄で、ハードをからめてもOKな、自由で楽しいものではないでしょうか。本セッションでは「ラピュタの黒い石」や「ドラクエ電子レンジ」のような制作物を題材に、なぜ仕事では作れないものを個人では作れてしまうのか、ネタを「完成」まで持っていくために必要な覚悟、個人開発を続けることで得られた技術以外の価値、についてお話しします。


その他、登壇情報も随時掲載!

平良 ルイージ[KATIX]

株式会社KATIX
テックリード

ブラジル出身のエンジニアです。
株式会社KATIXではテックリードとしてWebアプリケーションを中心に、プロダクト開発と技術設計を担当。
業務ではRuby on RailsやNext.jsを用いたプロダクト開発、データ基盤整備、開発プロセス改善などに取り組んでいる。
本セッションで紹介するドラム譜面DSLもその一環として開発中。

遠藤 ヒズミ

千葉県在住のSaaS企業でWebエンジニア(フロント寄り)をやっております。
趣味で個人開発や変なガジェット集めを行っている。
「みんな一度はオレオレフレームワーク作りに憧れるものだろ」

石川 真也

秋葉原のロボットスタートアップ企業で働くWebエンジニア。個人ではオープンソースのコミュニケーションロボット「スタックチャン」を企画・開発し、ハード・ソフト・デザインを横断した“誰でも作れて改造できるロボット”の世界観を発信している。

Steve Kasuya[アカデミクス]

株式会社アカデミクス
代表取締役
IoTラボ

米国カンザス大学・大学院卒。博士過程での研究内容はFortranプログラムを使ったタンパク質のX線結晶構造解析。新卒で日本電子株式会社入社後、中国駐在、IT企画等を経験。その後まい泉創業者の小出千代子氏のもとで住み込みとんかつ修行、SIerを経て株式会社安川電機入社。ITおよび新規事業企画(ベンチャー投資)を担当したのち、音声系AIベンチャー入社。その後教育系ビジネスの起業を経て現在に至る。趣味は海外旅行と家電ハック。