これまでの開発フレームワークは、人間によるコーディングをエンハンスし、その効率の向上や可能性の拡大を主としたものでした。
しかし近年、コーディングAIの登場によりコーディングの主体は人間から、人間とAIの協業に変化しています。
本セッションでは、Webフレームワーク「Hono」の開発者である和田裕介氏、AWS CDK、Hono、Cline等のOSS活動やCoding Agentなど開発者向けツールに関する活動も精力的に行う渡邉洋平氏、モデレーターにLayerXのソフトウェアエンジニアでSoftware Design(技術評論社)での連載執筆など多岐に活動する福岡秀一郎氏を迎え、AIコーディング時代の開発フレームワークについて伺います。
和田裕介(yusukebe)[Cloudflare Japan]
Cloudflare Japan株式会社
1981年生まれ。神奈川県鎌倉市出身。慶應義塾大学在学中に未踏ユース採択。慶應義塾大学大学院政策メディア研究科修了後に起業し、株式会社ワディット代表取締役CTOに就任。友人が起業した株式会社オモロキの取締役CTOとして人気サービスとなる「ボケて」を開発。YAPC::Asia Tokyo 2012および2013でベストトーク賞1位を獲得し、2014年は実行委員長を務める。2015年にトラベルブック株式会社の技術顧問に就任。以降はフリーランスで活動する中、2022年1月にエッジ環境向けフレームワーク「Hono」をリリース。2023年4月、CloudflareにDeveloper Advocateとして入社し、現職。