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20-C-2 02/20 11:00 ~ 11:30
2万人が「使える」生成AIをどう育てるか? 〜 損保ジャパン2万人の社員が使う生成AI機能を育てた、プロンプト改善とUX設計の軌跡 〜

  

生成AIの導入において多くの企業が直面する「導入したものの使われない」「回答精度が業務レベルに達しない」という壁。損保ジャパンはいかにしてこの課題を乗り越え、2万人の社員が日常的に使うツールへと定着させたのか。

本セッションでは、単なるツール導入に留まらない「AIを育てる」ためのプロセスを公開します。LLM-as-a-Judgeによる自動評価の実践や、現場のフィードバックに基づいたプロンプト改善、ITリテラシーに依存せず直感的に操作できるUX設計の勘所など、大規模組織ならではの制約の中で実践した具体的なノウハウと、その裏にある戦略を詳説します。

本セッションは、SOMPOホールディングス株式会社様の提供でお送りいたします。

小林 勇喜[SOMPO Digital Lab(SOMPOホールディングス株式会社)]

SOMPO Digital Lab(SOMPOホールディングス株式会社)


物流、自動車、ゲーム業界等において、新規サービスの立ち上げや既存システムの大規模リプレイスなどに従事。2023年4月より現職。チーフエンジニアとして、保険金支払業務の顧客コミュニケーション領域改善プロジェクトをリードしている。

藤野 智彦[SOMPO Digital Lab(SOMPOホールディングス株式会社)]

SOMPO Digital Lab(SOMPOホールディングス株式会社)


製造業向け基幹システム開発に従事。その後、機械学習プラットフォームのバックエンド開発やインフラ構築などに従事。2022年1月より現職。インフラエンジニアとして開発環境構築やSRE領域を担当。最近は生成AIの機能開発にも携わっている。