アジャイル開発が広く浸透している昨今においても、社会インフラを支える重要な基幹システムの分野では、現在もウォーターフォール開発が主流となっています。本セッションでは、官公庁向けシステムや生命保険業務システムの開発・テストを数多く経験してきた登壇者が、AI時代だからこそ再評価すべきウォーターフォール開発の重要性と、AIとの共生の在り方についてお話しします。日本特有の「計画重視・着実実行」を重んじるシステム開発現場の実情を丁寧に解説し、大規模開発の品質に関わるエンジニアの皆様に、確かな指針をお示しします。
久保山 有造[GENZ]
株式会社GENZ
「開発を知るテスター」として、品質向上の最適解を追求。
官公庁向けシステムおよび生命保険業務システムの開発経験と、ソフトウェア第三者検証会社でのテスト実務経験を糧に、現職ではソフトウェアテストの戦略立案から実行までを幅広く担当している。
情報処理安全確保支援士試験に合格しており、システムセキュリティへの造詣も深く、品質リスクを抑えたシステム構築を支援している。
オフタイムには、社会人オーケストラの運営およびビオラ奏者として活動している。