受付は終了いたしました。
失敗しない為のデータフィードの基本と効果
Googleショッピング広告、Criteo、Facebookダイナミック広告の運用法
各媒体別のキャンペーン・データフィード設計法
大手ECサイトのデータフィード広告運用事例
媒体、代理店、ツールベンダーの選定基準や役割分担
・データフィードとは何なのか。生まれた背景とは?
・データフィード広告とは? リスティング広告との違い、メリット、強み
・データフィード広告は、本当に効果があるのか
・データフィード広告に必要なデータと、データフィードの作り方
・Googleショッピング広告、Criteo、Facebookダイナミック広告の特徴と活用法
・各媒体のアルゴリズムを理解する
・広告効果を高めるためのステップ
・媒体別の推奨の広告キャンペーン設計
・媒体別のデータフィード設計
・データフィード広告導入のきっかけと当時の課題
・体制面について
・各社の役割分担(セレクトスクエア、広告代理店、フィードフォース)
・選定基準(媒体、広告代理店、ツールベンダー)
・現時点の課題
・今後の展望
[登壇者]
川田智明(株式会社フィードフォース ビジネスディベロップメントチーム マネージャー/プロダクトマネージャー)
田中広樹(アナグラム株式会社 テクノロジーエキスパート)
笹倉直広(株式会社セレクトスクエア マーケティング部 部長補佐)
受付は終了いたしました。
本講座では、データフィードの基本的な仕組みや活用メリットを理解したい方に最適です。
Webサイトの課題にあわせた広告媒体(Google、Criteo、Facebook)の選び方、実践するうえで効果を高めるためのポイントを押さえることをゴールにします。
株式会社フィードフォース
ビジネスディベロップメントチーム マネージャー/プロダクトマネージャー
川田智明
新規事業としてデータフィード最適化サービス「DF PLUS」を立ち上げる。
現在は、企業との事業提携と新サービス企画立案をメインに担当。
Google社主催のショッピング広告に関するイベントへの登壇、MarkeZine/ECzineをはじめとする各種メディアへの寄稿など、積極的に情報発信中。
国内初となるデータフィード関連本を共著にて出版。
本講座では、ECサイトが持つ最大の資産である商品情報を活用する「データフィード広告」の基本についてお伝えいたします。
データフィードとは何?という方から、とりあえずデータフィード広告を初めてみたけれど思うように成果が出ていないという担当者の方にオススメです。
アナグラム株式会社
テクノロジーエキスパート
田中広樹
広告代理店に入社後、リスティング広告の社内データダッシュボードの戦略構築とインフラ整備等を管理・運用型メディアコンサルタントチームのマネジメントを歴任。2012年より現職にて、リスティング広告の運用から、Googleアナリティクスやタグマネージャー導入と運用の支援、Criteoなどデータフィードを用いた広告の導入支援や運用、クルーの執筆したブログ編集、ちょっとした買い出しなどを行っている。
株式会社セレクトスクエア
マーケティング部 部長補佐
笹倉直広
大手メディア企業などのセールス、広告商品開発を経て、2014年3月より株式会社セレクトスクエア中途入社。サイトへの集客最大化と効果改善に従事。現在は広告運用に留まらず外部集客全体に関わる検証基盤の整備や指標作り、運用の効率化を進めるとともに、外部企業とのアライアンスまで幅広く担当。
講座名 | EC事業者のためのデータフィード広告講座 |
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日時 | 2017年2月14日(火)13:00~17:00 受付開始は12:30~ |
定員 | 20名 |
会場 | 株式会社翔泳社 セミナールーム 〒160-0006 東京都新宿区舟町5 |
参加特典 | オリジナルテキスト |
参加料 | 58,320円(税抜価格54,000円) |
注意事項 |
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