動画ブームに乗りつつブームで終わらせない!本質的なコミュニケーションへ
「うちには制作するノウハウがないから…」という言い訳が通じないほど、主要なコミュニケーション手段となりつつあるウェブ動画。スマホで撮影してもクオリティは十分、だからこそ求められるのがコンテンツ企画とカスタマージャーニーの設計です。 結果を出す「ウェブ動画」活用のためのノウハウを、3時間の集中ワークショップで学びましょう!
「うちには制作するノウハウがないから…」という言い訳が通じないほど、主要なコミュニケーション手段となりつつあるウェブ動画。スマホで撮影してもクオリティは十分、だからこそ求められるのがコンテンツ企画とカスタマージャーニーの設計です。 結果を出す「ウェブ動画」活用のためのノウハウを、3時間の集中ワークショップで学びましょう!
ウェブ動画を活用したコミュニケーションを始めたい
ただ動画コンテンツや動画広告を配信するだけでなく、全体の設計を考えたい
SNSや自社サイトLPなど、メディアごとのコンテンツの作りかたを知りたい
受付は終了いたしました。
・ウェブ動画とマスメディア映像の違い
・ウェブ動画コンテンツと広告の違い
・なぜソーシャルメディアありきなのか
・LP、Facebook、YouTube、デジタルサイネージなど置き場、
役割ごとに異なるクリエイティブ
・改めてウェブ動画コミュニケーションの役割
・動画制作までの基本チャート
・カスタマージャーニーを構築する
・「当てる動画」のロジック法
・外部に依頼するか、社内で作るか
チームに分かれ、実際の動画コンテンツをもとに、コミュニケーション設計、カスタマージャーニーの作成、動画の役割とKPIの明確化、ロジックシートの作成を行い、発表していただきます。
受付は終了いたしました。
エイチアンドダブリュー株式会社
代表取締役CEO
橋爪 敦哉
2003年創業後、コンサルティング事業を経て、2007年よりデジタル動画マーケティングに事業を集中させる。創業期から、フリーランスのクリエイターとともに、クラウドソーシングを活用した制作ネットワークを構築することで、効果・成果を導き出す独自のマーケティングロジックを駆使し、3000本以上の動画マーケティング実績を持つ。現在では、デジタル動画マーケティングによる、日本ブランドの台湾進出展開を強化している。
株式会社エッジ
代表取締役
久保田 洋平
エイチアンドダブリュー株式会社の動画マーケティングディレクターとして、広告主の新規顧客獲得支援を行う。10年前より「動画広告市場の拡大」をミッションに、メディアと協業しWeb動画広告メニューを企画・販売。Youtube動画広告でコンバージョンが上がった実績がGoogleの目に留まり、Googleの紹介で、大手広告主の動画マーケティング支援に携わる。CV、CPAをKPIとした動画マーケティングの提案が得意。2018年9月グループ会社である株式会社エッジに動画マーケティング事業を移管。
講座名 | 結果を出す「ウェブ動画」活用のための3時間集中ワークショップ |
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日時 | 2019年5月29日(水)13:00~16:00 受付開始は12:30~ |
定員 | 20名 |
会場 | 株式会社翔泳社 セミナールーム 〒160-0006 東京都新宿区舟町5 |
参加特典 | オリジナルテキスト |
参加料 | 58,320円(税抜価格54,000円) |
注意事項 |
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