動画ブームに乗りつつブームで終わらせない!本質的なコミュニケーションへ

コロナ禍で進むデジタルシフト。SNSやECのユーザー層の幅が広がり、巣ごもり消費も相まって「動画」を見る時間が増加しています。コミュニケーション手段のひとつとして、もはや必須のクリエイティブとなりました。一方で企業は、動画を制作したことによる「結果」が求められます。売れてなんぼのEC畑での実績が豊富な講師が「結果を出す」ためのウェブ動画のコツを伝授します。

ウェブ動画を活用したコミュニケーションを始めたい

ただ動画コンテンツや動画広告を配信するだけでなく、全体の設計を考えたい

SNSや自社サイトLPなど、メディアごとのコンテンツの作りかたを知りたい


販売は終了いたしました。


第1部
ウェブ動画コミュニケーションとは(動画再生時間:約45分)

主に事例を交えて動画の活用方法や注意点について説明します。

・TVCMとウェブ動画の違い
・動画広告とウェブ動画コンテンツの違い
・<動画広告編>媒体によって作り方を変える
・動画の効果を高めるために必要なこと
・動画素材の編集で効果を向上する
・<動画コンテンツ編>サイト掲載用動画の作り方
・まとめ ウェブ動画コミュニケーションの役割

第2部
ウェブ動画制作のキモ(動画再生時間:約39分)

具体的な制作フローやテクニック、注意点について説明します。

・動画制作の基本的な流れ
・カスタマージャーニーを作成する
・「当てる動画」のロジック法
・表現方法を決めてコンテを作成する
・外部に依頼するときのポイント
・広告審査の落とし穴
・まとめ

第3部
実践編 仮コンテを作成する(動画再生時間:約11分)

題材をもとに、仮コンテ作成を視聴者の方に作成していただきます。
ロジックシート、コンテを書くもの(テンプレートのダウンロード可)、時間を測るものをご用意ください。
仮コンテ作成時間は動画を一時停止していただくため、動画再生時間には含まれません。

・題材についての説明
・ロジックシート作成(20分)
・コンテ作成(20分)
・講師による解説




株式会社エッジ
代表取締役
久保田 洋平

エイチアンドダブリュー株式会社の動画マーケティングディレクターとして、広告主の新規顧客獲得支援を行う。10年前より「動画広告市場の拡大」をミッションに、メディアと協業しWeb動画広告メニューを企画・販売。Youtube動画広告でコンバージョンが上がった実績がGoogleの目に留まり、Googleの紹介で、大手広告主の動画マーケティング支援に携わる。CV、CPAをKPIとした動画マーケティングの提案が得意。2018年9月グループ会社である株式会社エッジに動画マーケティング事業を移管。

講座名 「結果を出す」ためのウェブ動画マーケティング基礎講座(オンライン)
受講料 <1アカウント> 59,400円(税込)
お支払方法 クレジットカード/銀行振込/Amazon Pay
銀行振込をご希望の方は、ご登録の住所に請求書を郵送させていただきます。
請求書発行日より10営業日以内のお振込みをお願いいたします。
注意事項
  • ご購入いただいた方のみ視聴可能となります。
  • ご視聴にはSEiDでのログインが必要となります。
  • 事務局では受講者の視聴履歴を確認しております。万が一、複数デバイスなどからの不正アクセスがあった場合、セキュリティ上の観点からも該当アカウントへの視聴サービスをを停止させていただく可能性があります。
  • 配信内容の録画、録音、撮影について固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
  • 本講義は、動画配信プラットフォームJ-Streamを使用します。
  • 視聴環境に関しましては、こちらをご確認ください。

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