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ECzine Day 2017 KANSAI へのお申込みは終了いたしました。当日のご来場をお待ちしております。

Message

ECやオムニチャネル、スマホなどプラットフォームは整い、効率化、最適化はAIとともに粛々と進めていくことが明確になった昨今。
これから取り組むべきは、デジタルを活用した、おしゃれ、楽しい、心地いい!デジタルコマースの仕掛けです。
ソーシャルで見て瞬発買いもよし、パーソナライズで心地良くしLTVを伸ばすもよし、動画などのコンテンツで楽しませるもよし、実店舗でコラボカフェをするもよし。
従来の「集客」の概念とは異なる、新たな仕掛けを、皆さんと考えていきたいと思います。

Outline

名称 ECzine Day 2017 KANSAI
日時 2017年10月13日(金)13:00~18:25 ※受付開始12:30
会場 梅田スカイビル
〒531-6036 大阪府大阪市北区大淀中1-1-88
梅田スカイビル タワーイースト36階 スカイルーム1
主催 株式会社翔泳社 ECzine編集部
参加費 無料(事前登録制)
参加特典 弊社書籍『ECzine 売れるECサイトのすごい仕掛け』を来場者全員に無料進呈
注意事項 ※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
※座席は先着順となります。混雑時には、立ち見となる可能性がございます。
※再入場、途中の入退場が可能でございます。
※お申込みされたご本人様のみご参加いただけます。代理でのご参加は出来ませんので、予めご了承ください。

Timetable

13:00~13:50 パネルディスカッション

おしゃれ、楽しい、心地いい!デジタルコマースの仕掛け

デジタルを活用した、おしゃれ、楽しい、心地いい!デジタルコマースの仕掛けについて、動画、LINE、ソーシャルメディアを活用する先進企業はどのような施策に取り組み、成果を出しているのか。ディスカッションしていただきます。

越智 将平
プロフィール

株式会社ナノ・ユニバース 経営企画本部 WEB戦略部 部長

2002年 株式会社ナノ・ユニバース入社。店舗での販売業務を経て、2005年よりECの担当となる。
2010年よりWEB事業の責任者として、EC事業の拡大、会員制度の構築、デジタルマーケティングを中心に取り組んできた。現在はオムニチャネル戦略を推進中。

山下 省三
プロフィール

株式会社アイム HC事業部 事業部長

2004年株式会社シムリー(現アイム)に入社。基礎化粧品シリーズ「RICE FORCE(ライスフォース)」を中心にWebサイトの運営・マーケティング、オフラインメディアのマーケティング等々を担当。2008年から海外事業も兼任し、海外展開を加速した。2016年7月 HC事業部の事業部長に就任し、新事業の立上げ後、事業運営を行なっている。

木村 真紀
プロフィール

クロックス・ジャパン合同会社 Japan E-Commerce Director

大学卒業後、金融のマーケティングを経て、サン・マイクロシステムズにて、主にダイレクトセールスを経験。サン・マイクロにおいて、E-Commerceの立ち上げプロジェクトに携わった事をきっかけに、トレンドマイクロに移り、個人向けウイルスバスターのE-Commerce & Digital Marketing ビジネス責任者として、Commerceの構築から、新規、既存向けビジネスの拡大を約8年経験する。現在は、2011年から E-Commerce & Digital Marketing の日本統括責任者。

14:05~14:55

現状維持で満足しない!ECのリスティング広告の成果を劇的に引き上げるフレームワーク、リスティング広告5タイプ理論

ECであれば当たり前のように取り組んでいるリスティング広告。しかしながらリスティング広告の本来のポテンシャルを引き出せているアカウントは稀有な存在です。ECをタイプ別に分類し、それぞれの最適解を具体的にご紹介するセッションです。

阿部 圭司
プロフィール

アナグラム株式会社 代表取締役

大手アパレルメーカーを経て運用型広告の世界へ。現在は運用型広告の運用、改善だけではなく、ビジネスの最大化を目指す取り組みを支援。著書には「プロが教える Google Analytics 実践テクニック」「リスティング広告 成功の法則」「新版 リスティング広告 成功の法則」「いちばんやさしいリスティング広告の教本 人気講師が教える利益を生むネット広告の作り方」。福島県観光交流大使を務める。

15:10~15:50

広告が嫌われる時代に求められる、UGCマーケティングという顧客獲得手法とは?

スマホの普及等により生活者が接する情報量が膨大になった昨今、企業発信の情報はこれまで以上にシビアに取捨選択されています。従来のバナー広告等の「いかにもな広告」は、生活者に見てもらえないどころか、嫌悪感を抱かれることさえある状況になりました。
そんな中、生活者目線の訴求が可能な手法として注目されているのがUGC(ユーザーが生成しインターネット上に投稿したコンテンツ)です。生活者が自ら作ったコンテンツほど、生活者目線なものは存在しません。
今回は、UGCを活用した施策について、成功事例と共にご紹介します。

堀田 哲郎
プロフィール

アライドアーキテクツ株式会社 UGC事業部

1992年生まれ。2015年アライドアーキテクツ入社。
主に自動車・住宅業界等の大手メーカー企業に対する、Facebookを中心としたソーシャルメディアマーケティングの戦略策定と運用に従事。日本企業の海外市場に向けたソーシャルメディアマーケティングの展開を支援。2017年4月より営業活動に従事し、同年8月より同社UGC事業部立ち上げに参画。

16:05~16:45

売上直結型のECアプリとは?〜成長通販の人気アプリを徹底解剖!〜

モバイルファーストと呼ばれるようになって久しい今、スマホサイトの次に取り組むべき手段として、注目されているECアプリ。アプリ経由のEC売上は、今やウェブ広告やメルマガを上回っており、今後アプリの存在感はますます大きくなっていくことが予測されます。 本セミナーでは、導入実績200社以上、クラウド型アプリ開発プラットフォームを提供するヤプリが、各企業の事例の中から厳選したECアプリ活用事例をお伝えします。

金子 洋平
プロフィール

株式会社ヤプリ エバンジェリスト

1979年生まれ。宮城県石巻市出身。大学卒業後、GMOインターネットでマーケティング、営業、新規事業立ち上げを経験。24歳で「ファッション×インターネット」をテーマに起業、ファッションメディア、ファッションECを運営した。2016年よりファストメディア株式会社に参画。

17:00~17:40

“検索意図”を把握したコンテンツマーケティングで成果を出す方法

当社ではユーザーの検索意図として「コマースクエリ」と「コンテンツクエリ」の2種類が存在すると考えています。買いたい意図の見える「コマースクエリ」はカテゴリページや商品詳細ページにランディングしてもらうよう設計が必要です。一方、買いたい意図の見えない「コンテンツクエリ」は、一般のEコマースサイトでは受けるページがないケースが散見されます。どのようなコンテンツ設計ができればコンテンツクエリの集客を最大化し、成果につなげることができるのか事例を用いてお伝えし、実行できるヒントをお持ち帰りいただきます。

月岡 克博
プロフィール

株式会社Faber Company エグゼクティブ・マーケティング・ディレクター

大学卒業後、SFA導入コンサルとしてキャリアをスタート。後にCRMベンダーで営業に転身し、東日本エリアマネージャーを経験。Faber Company参画は2014年。SEOをはじめコンテンツマーケ・Web集客の営業/コンサルを経験後、MIERUCAを中心とした自社マーケティング全般を担う部門を立上げリードマネジメント領域を担当。ミエルカブログ執筆、セミナー登壇なども行う。

17:55~18:25

顧客視点でコンバージョン率が3.3倍に!
〜コンバージョン・LTVを高める為の動画マーケティングとは?〜

Facebookを中心に、EC事業者の動画広告活用が進んでいます。
動画というと、どうしてもテレビよりのマーケティング設計、コンテンツ企画になりますが、TVの発想で実施し、期待した成果を出せずに断念した企業様をたくさん見てきました。
「コンバージョン・LTV」が重要なEC事業者様にとって、どのようにすれば、動画で成果が出せるのか?を、コンバージョン率3.3倍を成し遂げた事例を交えてお話します。

橋爪 敦哉
プロフィール

エイチアンドダブリュー株式会社 代表取締役CEO

2003年創業後、コンサルティング事業を経て、2007年よりデジタル動画マーケティングに事業を集中させる。創業期から、フリーランスのクリエイターとともに、クラウドソーシングを活用した制作ネットワークを構築することで、効果・成果を導き出す独自のマーケティングロジックを駆使し、3000本以上の動画マーケティング実績を持つ。現在では、デジタル動画マーケティングによる、日本ブランドの台湾進出展開を強化している。

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