メッセージ

ソーシャルメディアが広まったことにより、個人が情報や思いを発信することへのハードルがぐっと下がりました。
それにより消費者1人ひとりが、商品やサービスの担当者も顔負けの説得力をもった発信を行うことも可能です。
そんな今だからこそ、「自社のお客さま」としてだけでなく、「自社の価値を伝えてくれる発信者」になりうる存在として、顧客を捉える視点も必要になってくるのではないでしょうか。
公式アカウントのフォロワー数やいいね!の数だけではない、「真のファン」になってもらうためにはどんな顧客体験を提供していけばいいのかを、皆さんと考えるイベントにしたいと思います。

開催概要

名称 ECzine Day 2018 Autumn
日時 2018年10月5日(金) 10:00-17:50(受付開始9:30)
会場 大崎ブライトコアホール
〒141-0001 東京都品川区北品川5丁目5-15
大崎ブライトコア3F
主催 株式会社翔泳社
参加費 無料 (事前登録制)
注意事項 ※座席は先着順となります。
※当日は混雑が予測されますので座席は詰めてご利用ください。また、立ち見となる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
※再入場、途中の入退場が可能でございます。

タイムテーブル

10:00~10:50 パネルディスカッション

Make Ambassador
愛されるブランドづくりに必要なこと

いちはやくアンバサダー・プログラムに取り組む先進企業に、アンバサダーの定義、施策の目的、実行するための社内での体制、実際に取り組んでみた感想など、リアルな声を聞かせてもらいます。

沢辺 亮
プロフィール

株式会社SHIBUYA109エンタテイメント オムニチャネル事業部 MDプランニング部 担当部長 兼
マーケティング戦略事業部 マーケティング戦略部 担当部長

SCの現場運営、新規SCの開発、本社部門に携わった後、2013年よりSHIBUYA109の公式通販の運営、109ニュースの立ち上げ、全社のICT戦略策定などを推進し、現在に至る。
資格:SC経営士、宅地建物取引主任者
その他活動:2013年中心市街地商業活性化アドバイザー

藤原 尚也
プロフィール

アクティブ合同会社 CEO

1996年4月カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)に入社。TSUTAYA店舗運営、ツタヤオンライン事業、DBマーケティング事業の立上げを経て、2012年化粧品メーカーのガシー・レンカー・ジャパン(株)のデジタルマーケティング責任者として、事業拡大に貢献。その後、(株)マードゥレクス取締役社長に就任。ファンデーションブランド『エクスボーテ』などの化粧品展開をしている同社にて、ブランド再構築や、CRM、店舗流通の全般を管掌し、事業拡大を行う。現在は独立し、デジタルマーケティングコンサルタント事業の『アクティブ合同会社』を設立。同時に、サイト改善及びUXやUI提案の株式会社 UNCOVER TRUTHのCCO (Chief Content Officer)に就任し、各企業にデジタルマーケティング導入支援、マーケティング人材育成を行っている。

モデレーター:倭田 須美恵
プロフィール

株式会社翔泳社 ECzine編集長

2013年11月11日、ECzine立ち上げ。ならではの視点でECに関する情報をお届けしたいと思います。

11:05~11:55

Amazon Payが実現する買いやすいECサイトの事例とコネクテッドコマースの世界

「Amazon Pay」はAmazon以外のEコマースサイトでもお客様がAmazonアカウントで簡単にログインし、お支払いできるID決済サービスです。導入ECサイトでは新規会員獲得やコンバージョン率の改善などにその効果が表れています。本講演では、ゲスト登壇者として、Amazon Payの導入事業者である、株式会社AppBank Store EC事業部 部長 村田将幸さまをお招きし、最新の導入事例を通してAmazon Payがどのように「買いやすいECサイト」作りをサポートできるかをご紹介します。また、オンラインだけでなく実店舗でのスマートフォン決済やAlexaを使った音声での決済におけるAmazon Payのソリューション=コネクテッド コマースの世界もご紹介します。

井野川 拓也
プロフィール

アマゾンジャパン合同会社 Amazon Pay事業本部 本部長

2010年1月より2015年10月までアマゾンジャパン セラーサービス事業本部 事業開発部 部長として、セラービジネスの事業企画、マーケティング、物流代行事業、出品事業者向けの広告事業、事業者向けのID決済ビジネス、などを担当。2015年11月よりAmazon Pay事業の日本に於ける責任者となり、現在に至る。

村田 将幸
プロフィール

株式会社AppBank Store EC事業部 部長

2014年よりAppBank Storeへ入社。EC事業における事業戦略・マーケティング・仕入れ・物流・カスタマーサポートなど幅広く担当。2018年よりオウンドメディア運営など新規事業の立ち上げに携わり、現在に至る。

12:15~12:45 ★軽食付★

NTTドコモが実践する、顧客変化に対応するWeb接客でCVRを向上するコツ

Webサイトのコンバージョン率や顧客満足度を上げるために常識となりつつある「Web接客」市場で、No.1のシェアを誇るec-concier(ecコンシェル)。NTTドコモと PKSHA Technology の共同開発による⾼性能AIを搭載し、顧客の変化に自動的に対応する「⾃動最適化機能」が好評です。今回の講演では、Web接客でコンバージョン率を改善するために必要な考え方と、具体的な事例、そして顧客の変化にあわせて自動最適化するアルゴリズムについてご説明します。

河村 祐輝
プロフィール

株式会社NTTドコモ イノベーション統括部 事業創出・投資担当 ecコンシェル/CDAPセールスマネージャー

名古屋大学大学院 情報科学研究科 計算機数理科学専攻 博士課程前期課程修了(研究内容:量子測定理論)現在はNTTドコモ イノベーション統括部にて、新規事業ecコンシェル/CDAPの創出・発展に従事。

13:00~13:50

顧客を「モーメント」で捉える、新しい分析手法とは
売上向上につながるデータドリブン・マーケティング

ECサイトとしてお客様から選ばれるために、顧客体験(UX)を高めることは重要です。しかし一方で、ECサイトの売上向上をミッションとして課せられており、いかにUXを維持・向上させつつ、ビジネス成果につなげるのかが課題になっています。
売上向上とUXを両立させるカギは、ECサイトを訪れるお客様のモーメントつまり状況を捉えることです。店舗での対面接客と同じように、ECサイトでもお客様の状況を把握し、改善を回すことが成果につながります。
お客様と直接対面しないECサイトで、データからどのようにお客様のモーメントを捉えるのか?本講演では、モーメントを分析し、UX改善へとつなげるデータドリブン・マーケティングのノウハウを具体的事例を交えながら解説します。

生田 啓
プロフィール

株式会社ビービット エクスペリエンスデザイン支援事業部 アカウント・エグゼクティブ

京都大学工学部を卒業後、株式会社ビービットに入社。ユーザー中心アプローチによるネットマーケティング手法の開発や、金融機関、大手保険企業などへの コンサルティングに携わる。現在は、企業が科学的にマーケティングを行って確実に成果を創出するための効果測定ツール「ウェブアンテナ」および新サービスのデジタル行動観察ツール「ユーザグラム」のサービス提供および活用支援に関わる。

14:05~14:55 パネルディスカッション

「売ることを目的にしない」ライブコマースから探る
伊藤久右衛門流ファンづくりの掟

売上を上げるための施策が注目されがちなEC業界の中で、「それでいくら売れるか」ではなく、コミュニティづくりの場として、SNSやメルカリのライブコマース「メルカリチャンネル」などを積極的に活用している伊藤久右衛門。ライブコマース配信で感じたユーザーとのコミュニケーションのコツとは。ファンを増やすためにこれからのECで必要なこととは。自社ECだけではなくモールにも強みを持つ伊藤久右衛門が考える、ファンづくりの極意に迫ります。

足立 容子
プロフィール

株式会社伊藤久右衛門 WEB営業部部長

2002年コンピュータ専門学校講師。2004年スポーツバイク専門店入社。2005年伊藤久右衛門入社。WEB及び紙面広告のデザイナーとして入社後、ECに特化したディレクション・プロモーション業務を統括。SOY、SOA受賞歴。楽天ショップ・オブ・ザ・イヤースイーツジャンル賞 9回受賞。Yahoo!ショッピング Best Store Awards 5回受賞。

石川 佑
プロフィール

株式会社メルカリ 事業開発部

京セラでのスマートフォンの商品企画・提案営業、DeNAでのECコンサルタント・カテゴリ戦略立案業務や「Wowma!」の立ち上げ、サイト編成業務を経て、2017年に株式会社メルカリに入社。事業開発部にて、メルカリチャンネルの法人開放等を担当。

15:10~15:50

確かな認知施策、優れた広告表現。
運用型広告の成功を約束するアジャイルマーケティングとは?

「アジャイル」とは、「素早い」「機敏な」といった意味合いがあります。
デジタルテクノロジーによって、顧客から多様なフィードバックをリアルタイムに得ることができるようになりました。そんなデジタル時代においては、「経験や慣習」ではなく「検証と学び」が、「少ない大きな掛け」よりも「多数の小さな実験」が、マーケティングの成功確率を高めます。
これまでオーリーズでは、アジャイルなマーケティング支援を実践し、成果をあげてきました。
広告運用から得たファクトをもとに、WEBサイト、パンフレットまでを改善した事例。運用型広告でBtoBツールの認知向上を成功させた事例。インフルエンサーを活用した動画生産体制で成果をあげた事例、などなど。アジャイル志向の広告運用によって、認知施策や優れた広告表現の開発に成功した事例をご紹介します。

鈴木 多聞
プロフィール

株式会社オーリーズ 代表取締役

総合経営コンサルティング会社を経て、2011年に株式会社オーリーズを設立、2013年4月より運用型広告事業を開始。運用型広告専業代理店として、広告運用代行サービスとインハウス支援サービスを軸に、通販、求人、旅行、不動産業種の広告運用支援に実績多数。

16:05~16:45 パネルディスカッション

Beyond Digital デジタル×アナログ活用とは何か?進むべき道とは?

マーケターはデジタルに閉じることなく、「デジタル×アナログ」による課題解決に果敢に取り組んでいます。「何に有効なのか?」「何がうまくいかなったのか?」本セッションでは実際に実証実験に取り組んだアダストリア様をゲストに迎え、その答えを探ります。一歩先のデジタル×アナログへ。これからの取り組みのヒントのために、ぜひご聴講ください!

鈴木 睦夫
プロフィール

イーリスコミュニケーションズ株式会社 Co-Founder / エグゼクティブ プロデューサー

1988年にP&Gでキャリアをスタートし、NTT/IMJ/コカ・コーラと一貫してマーケティングおよびデジタルマーケティング領域を歩みながら、2015年に日本郵便に転じ、DM市場拡大をミッションにデジタルとアナログの組み合わせ有用性と最適解を3年半渡り発信。DMに限らず全てのマーケティングコミュニケーションのオムニ化を目指して、2018年7月に独立。イーリスコミュニケーションズ株式会社の共同設立に参画する。

渡邉 元
プロフィール

株式会社アダストリア WEB事業本部 シニアマネージャー

2006年に店舗販売員として株式会社POINTに入社。2009年よりEC担当として自社ECとZOZOTOWNの運用を担当。並行して、商品のバイイング、PRプラン設計等を経験後、2017年から25ブランドを統括するWEB事業本部に転籍。

モデレーター:大木 真吾
プロフィール

株式会社博報堂プロダクツ データビジネスデザイン事業本部

2005年博報堂プロダクツ入社。データ分析に立脚した戦略設計、施策プランニングから実施・効果検証までワンストップで対応するマーケティングプランナーとして、様々な業界のオムニチャネル/通販/店舗送客/CRM/EC領域を担当。

17:00~17:50 クロージングセッション

ファンやアンバサダーを重視するアプローチの可能性

従来、ECのようなダイレクトマーケティングの世界において、既存顧客やファンとのコミュニケーションを重視するアンバサダープログラムのようなアプローチは、新規顧客獲得につながりにくい効率の悪い手法であると考えられてきました。しかし、SNSの普及が拡がるにつれ、顧客のクチコミで商品が品切れるような事例も増え、少し風向きが変わりつつあります。ECにおいて、アンバサダープログラムのようなアプローチにはどのような可能性があるのか、皆さんと一緒に考えたいと思います。

徳力 基彦
プロフィール

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 取締役 CMO ブロガー

NTTやIT系コンサルティングファーム等を経て、2006年にアジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。「アンバサダーを重視するアプローチ」をキーワードに、ソーシャルメディアの企業活用についての啓蒙活動を担当。2009年2月に代表取締役社長に就任し、2014年3月より現職。なお、個人でも、電通総研フェローやWOMマーケティング協議会の事例共有委員会委員長、政府広報アドバイザーなどを務め、Yahooニュース個人や日経MJ、宣伝会議advertimesのコラム連載等、幅広い活動を行っている。 著書に「顧客視点の企業戦略」、「アルファブロガー」等がある。

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