B-6 09/03 14:10 ~ 14:40
生活者視点で考える、KARTEで実現するOMO~マーケターが取るべき初手に関する考察~

OMOという言葉は様々な解釈があり多様なアプローチが語られています。本セッションではCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドより、生活者の視点に立った時にマーケターの皆様が取るべき初手について、これまでクライアントと共に積み重ねてきた実験と知見をご紹介しながら考察を共有させていただきます。

阪 茉紘 [プレイド]

株式会社プレイド
執行役員 兼 VP of Brand Office

P&Gに新卒入社。複数ブランドに関して、顧客や市場の理解に基づいた戦略策定を実施。日本マクドナルドに転職し、ブランド戦略やマーケティングキャンペーンの企画から実行までをリード。その後、CXプラットフォーム「KARTE」を提供するスタートアップ、プレイドに参画。現在は自社のみならず、顧客企業のブランド向上に関してプランニングやビジネスデベロップメントに取り組んでいる。

神尾 悟史 [プレイド]

株式会社プレイド
OMO Div. Lead Planner

小売(西武百貨店)からキャリアをスタートし、広告/PR会社や事業会社(楽天/コロプラ/ヤフー/アンファー等)、Webメディア(グリー子会社)にてマーコム、プロモーション、アライアンスや広報領域に従事。toC向けの集客企画をメインに様々な領域で経験を積み、2020年1月にプレイドへ参画し、CX(顧客体験)に関する企画立案をリード。

宮下 巧大 [プレイド]

株式会社プレイド
OMO Div. Lead Planner

東京藝術大学修了の後、建築設計事務所で建築デザインを経験、issue採用をきっかけに2020年よりPLAIDに参画。データを活用したリアル空間での顧客体験を創るプロジェクトの推進及びソリューション開発を担当。