SEO、タグ、プライシングなど、ECでの売上向上の為に重要なことはたくさんあり、商品情報は検索から比較、購入判断まで非常に重要な要素の一つです。しかし、SKU単位では膨大な情報量になり、スペックや説明文の入力、表記の統一など多くの時間がかかるタスクです。生成AIが大きく注目を集める今、うまく活用することで工数を大きく削減し、情報量が多くお客様にとって使いやすいページを作成することが可能です。このセッションでは商品掲載の自動化の事例と情報の活用方法、そして商品登録AIサービス「dataX」をご紹介します。
本セッションは、株式会社マクニカ様の提供でお送りいたします。
佐々木 和也 [マクニカ]
株式会社マクニカ
マクニカネットワークスカンパニーAIビジネス部第1課 課長
2014年からエンタープライズ向けサイバーセキュリティやデータ分析製品の営業を経験。2020年からAIを活用し、NLP、需要予測、商品情報などを活用し、EC事業者をメインの対象としたサービスの事業企画・プロダクトマネジャーとして従事。