アパレル・コスメ・家具・家電・食品等、様々な業界のECサイトで活用されるようになったスタッフ発信のコンテンツやUGC。“個性”を発信し続けることにより、月間数千万円の売上を上げるスタッフやInstagram等のSNSで10数万人のフォロワーを抱えるスタッフのようなスタースタッフも誕生しています。一方で、コンテンツ数の不足、クオリティのバラツキ等の課題を抱えるブランドが存在することも事実です。
今回のセミナーでは、2,600ブランド、233,000人のスタッフが活用する「STAFF
START」の提供を通じて見えてきた下記の2点についてお話させていただきます。
・個性あふれるデータの活用、顧客体験の提供により、オムニチャネルを実現している企業の成功事例のご紹介
・データ活用が上手くいかないブランドに共通する3つの壁
本セッションは、株式会社バニッシュ・スタンダード様の提供でお送りいたします。
薄井 崇史 [バニッシュ・スタンダード]
株式会社バニッシュ・スタンダード
Head of Sales
大学卒業後、エン・ジャパン株式会社に入社。その後、Webマーケティングツールを提供するシルバーエッグ・テクノロジー社でセールス責任者として、クライアントへの導入提案から、パートナー企業とのアライアンスの構築等を担当し、IPOを経験。
ランサーズ株式会社でのマーケティングマネージャーを経て、2020年11月に株式会社バニッシュ・スタンダードに入社。営業責任者として、ファッション業界を始め、化粧品・家具・家電・食品・小売等、様々な業種の「スタッフのDX化」をSTAFF STARTの提供を通じて支援しています。