ココナラは、個人が自身のスキルや知識を提供し、様々なジャンルの「仕事」や「相談」をネットショッピングのように早く・簡単・おトクに依頼することができますが、提供されるサービスは多岐に渡り、ユーザーの興味によっておすすめすべきサービスが大きく異なります。そのため、ユーザの興味や行動データを利用して、セグメント単位や個人単位でのリアルタイムなアクションが必要不可欠です。
本セッションでは、Brazeのカスタマーサクセスマネージャーの紺野が、ココナラ社のマーケティング部長の清水様に、現在進行中の戦略や取り組み、その実行基盤として採用したBrazeについて、対談形式でお聞きします!
本セッションは、Braze株式会社様の提供でお送りいたします。
紺野 賢 [Braze]
Braze株式会社
カスタマーサービス本部 カスタマーサクセスマネージャー
青山学院大学大学院卒業後、富士通グループのSE(システムエンジニア)として入社。その後は、SAS、Salesforceでデジタルマーケティング製品に関わる提案、構築、活用支援に従事し、データ分析による施策立案~運用・保守まで広範囲な業務を経験。Salesforceではデジタルマーケティング部 部長として組織オペレーション改善などにも注力。2023年3月より新時代のカスタマーエンゲージメントを追求すべくBrazeに参画。
清水 敬大 [ココナラ]
株式会社ココナラ
マーケティング部長
慶應義塾大学卒、東京急行電鉄株式会社にて新規事業開発、三井物産株式会社にてインフラ投資、その後外資戦略コンサルティング会社を経て、2021年11月より株式会社ココナラに参画。プロダクトマネージャーを経て、現在はマーケティング・データ分析を手掛ける。