A-3 09/16 11:40 ~ 12:10
巧妙化するランサムウェア。データセキュリティ対策に「次世代データ管理プラットフォーム」がなぜ必要なのか?

サイバー脅威やランサムウェア攻撃の増加により、データ管理は、単なるITの話から、セキュリティと並ぶ取締役会での優先事項へと移行し始めています。
データセキュリティは、ITインフラ、ネットワーク、セキュリティの各チームが一致団結し、チームで取り組むべき課題となっています。本セッションでは、最新の脅威を想定した「次世代データ管理プラットフォーム」が、どのようにランサムウェアからデータを守り、データセキュリティ情報を各チーム間で連携し、ランサムウェア被害に遭った際にはいかに迅速なデータ復旧を可能にするのかについてご紹介します。

桝井 一馬 [Cohesity Japan]

Cohesity Japan株式会社
チャネルデベロップメントマネージャー

2019年2月に、Cohesity Japanの創業メンバーの一人として入社。国内外のIT企業において、営業やチャネルディベロップメントに関する約10年の経験を有している。Cohesity Japanにおいて最年少でありながら、最年長の社歴を持つ。チャネルディベロップメントマネージャーとして戦略的な販売パートナーやアライアンスパートナーと密接に連携しながら、日本でのビジネス立ち上げ及びプレゼンス拡大に尽力をしている。

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2022年9月15日(木)13:00まで
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