A-8 09/16 15:50 ～ 16:20
情報システム部門の課題に対する、エンドポイントbest of suiteによる最適解
昨今の情勢では「侵入前提」でのセキュリティ対策が求められています。
多くのお客様においては、課題の捕捉もさることながら、何のセキュリティ対策をご選定されるかお困りではないでしょうか？
このセッションでは、今や標準となった「EDR」の中でも、特に先端を進んでいるクラウドストライクのソリューションが具体的な事案に対してどのように解決できるのか、高度なセキュリティ知識を有する弊社独自の視点を踏まえてご紹介致します。
羽田野 栄志 [マクニカ]
株式会社マクニカ
マクニカネットワークスカンパニー第3営業統括部 第1営業部 第1課 課長
2010年に都市銀行の海外債券投資担当としてキャリアをスタートし、その後現職に転職。
2013年よりSIEMプロダクトのスタートアップ、官公庁向けの構築・導入プロジェクトに従事しました。その後、当時先端であったEDRプロダクトの立ち上げ、マクニカ財務部を経て、UEBA、NDRのスタートアップに携わりました。現在はEDRクラウドストライク製品主管部門に所属しております。現在は、これまで7つの先端製品のプロダクトマネージャーの経験を活かし、セキュリティROIといった観点でもエンタープライズのお客様をご支援しています。