B-2 09/16 10:50 ~ 11:30
脅威事例をもとに有用性を徹底解説! 各社で見解分かれるXDRの活用法とは

昨今、数多くのセキュリティベンダーがXDRの必要性を訴求しています。一方で、セキュリティベンダーによりXDRの内容が異なっていたり、具体的ではないケースが散見されます。本セッションでは、昨今発生している脅威事例をもとに、企業のセキュリティオペレーションに対しTrellix XDRプラットフォームがどのように貢献できるかをユースケースを用いてご紹介します。XDR導入検討の参考にしていただけると幸いです。

清水 雅史 [Trellix]

Trellix
技術本部 エンタープライズ事業部/パートナー事業部 技術本部長代理

2015年に旧ファイア・アイ株式会社に入社しました。入社後は、中部地域を担当するセールスエンジニアとして活動し、その後、製造業担当セールスエンジニアを経て、現在はエンタープライズ事業部およびパートナー事業部のマネージャーとして活動しております。Trellixの中心となるXDRのセールス経験が豊富であり、元カスタマーサクセス出身というバックエンドを活かしつつ、顧客、パートナーの支援に注力しております。

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2022年9月15日(木)13:00まで
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