「EnterpriseZine Day」は、すべてのIT従事者に向けたイベントです。
最新トレンドをはじめ、多くの方が気になっているテーマを基に、注目を集める企業や有識者を招いて時流に即した内容をお届けします。


POINTポイント


SPEAKERスピーカー

経済産業省
橘 均憲

電通デジタル
山本 覚

東京工業大学
岡崎 直観

KADOKAWA Connected
塚本 圭一郎

日本ハッカー協会
杉浦 隆幸

パナソニック コネクト
向野 孔己

三菱UFJ銀行
島野 浩平

ベネッセホールディングス
水上 宙士

日本マイクロソフト
大森 彩子

トレンドマイクロ
釜池 聡太

バイク王&カンパニー
大石 和生

チェク・ジャパン
廣瀬 健一

OPSWAT Japan
高松 篤史

翔泳社
岡本 拓也

※順不同、敬称略

INFORMATIONお知らせ

EnterpriseZine Day 2023 Winterは終了いたしました。ご視聴いただき、ありがとうございました(11/21)
・タイムテーブルを公開し、事前登録の受け付けを開始しました!(2023.10.13)
・【書籍プレゼント企画】事前登録のうえ、当日視聴された方の中から抽選で書籍をプレゼントします(2023.10.13)
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MESSAGE開催によせて

冬の時代を乗り越え、ChatGPTをはじめとした生成AI(Generative AI)が破竹の勢いで浸透していき、世の中そのものが変化の時を迎えています。ホストコンピューターからオープン化を経て、クラウドが普及した“企業IT”の世界においても、確実に進展をもたらすでしょう。

一方で、AIの進歩はセキュリティやデータ活用の在り方を揺るがしかねず、ともすれば暗い影を落としかねません。言い換えれば、“AIと調和した”IT環境を武器とできた企業は、競合他社と大きく水をあけることができ、「DX」実現に向けた、大きな一歩を踏み出すことになります。

そこで本イベントでは、より深い活用が求められている「クラウド」「データ」はもちろん、すべてを支える「セキュリティ」の強靭化にもフォーカス。進化を続ける「AI」を活用しながら、ITが“価値の源泉”を生み出しつづけるための知見をお届けします。

ぜひ、本イベントでIT部門やDX部門の担当者はもちろん、経営層の方々も自社における“IT活用の未来”を描いてみてください。

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OUTLINE概要

名称 EnterpriseZine Day 2023 Winter
日時 2023年11月21日(火)10:00~15:50
会場 オンライン
主催 株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
参加費 無料 (事前登録制)
注意事項 ※イベントを視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。
※イベントの視聴方法についてはお申し込み後、11月20日(月)15:00~17:00頃にメールにてお送りする予定です。
※イベント内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
※イベント終了後、アーカイブの公開はございません。
※企業に所属されている方は、所属企業のメールアドレスでご登録ください。
書籍プレゼント 事前登録のうえ、当日視聴された方の中から抽選で編集部おすすめの書籍を10名様にプレゼントいたします。
●『10倍速で成果が出る!ChatGPTスゴ技大全
※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。あらかじめご了承ください。発送は、12月下旬頃を予定しております。

SPONSORスポンサー

ゴールドスポンサー

シルバースポンサー

※50音順

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CODE OF CONDUCT行動規範

本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。

全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。

ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。

他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、Twitterやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。

この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。