デジタル化による経営スピードの高速化がグローバル競争において求められている。最新のAI技術の進化により、AIを活用することにより、そのスピードがさらに加速している。そのような背景から三菱電機においても、伝統的な製造業の殻をやぶり、最新AI技術を全事業活動に積極的に活用することにより、生産性の向上、業務の高度化、新たな顧客価値の創造をかつてないスピードで達成する活動を推進している。本講演では、イノベーティブカンパニーへの変革を目指す三菱電機におけるAI活用について紹介する。
田中 昭二 [三菱電機]
三菱電機株式会社
デジタルイノベーション事業本部 AXイノベーションセンター Principal Expert、博士(工学)
1991年 三菱電機(株)情報電子研究所入社
1996年 国際電気通信基礎技術研究所(ATR)出向
2000年 復職
2013年~ 自動車機器事業本部にてカーマルチメディア、自動運転の開発に従事
2019年~ ラストワンマイルのモビリティソリューションにも取り組み、Cartken社と共に搬送ロボットを国内実用化し、Uberとサービスイン
2023年~ DXイノベーションセンターの立ち上げと三菱電機のDX推進に従事
2024年~ AI戦略プロジェクトグループマネジャーとして三菱電機のAI活用を推進
2026年1月 AXイノベーションセンター AI活用推進プロジェクトグループマネジャー
2026年5月~ AXイノベーションセンター Principal Expert博士(工学)