- 参加登録受付を開始いたしました(2025.07.22)
「Microsoft 365」のセキュアなメール運用の要点について、実践的な知見をお届け!
セキュリティ対策に悩むIT部門/情報システム部門の方、必見の内容です。
企業のメール運用におけるセキュリティリスクが高度化する中、私たちは本当に必要とされる安全対策を学ぶことが重要です。本セミナーでは、Microsoft 365を利用して実現できるITシステムの要素別セキュリティ対策と、メール送受信の安全性を確保するために押さえておきたいシステム構成要素、そして実運用で活用できる具体的な管理機能をご紹介します。
インターネットサービスプロバイダー企業での業務経験を経て、1997年よりマイクロソフト認定トレーナーとしてインフラ管理/サイバーセキュリティに関わるセミナー/トレーニング登壇などに従事。
2022年からは株式会社エストディアンを設立し、セミナー等の企画・登壇に携わる傍らで、2023年からは会津大学客員教授として社会人のサイバーセキュリティに関わる教育事業にも従事している。
2006年より19年連続でMicrosoft MVP for Securityを受賞。
主な書籍に「ひと目でわかるIntune」、「ひと目でわかるMicrosoft Defender for Endpoint」(共に日経BP)など多数。
企業におけるMicrosoft 365の検討や導入が進む中で、生成AI活用におけるDXの推進や生産性向上、業務効率化と並んで重要なのがセキュリティ対策です。
また、ビジネスを推進するために生成AIを導入しても、セキュリティリスクが顕在化してしまっては、企業の信頼を大きく損なう可能性があります。
本セッションでは、Microsoft 365を安全に活用するために企業が押さえておくべきセキュリティのポイントを解説します。
HENNGE株式会社
Cloud Sales Division, East Japan Sales Section
東京都出身。アメリカのUniversity of California San Diegoを卒業後、2023年10月HENNGEに新卒入社。
現在は国内の大手企業を中心に、お客様のビジネス課題解決に貢献するソリューション提案に従事。
みなさまからの質問に講師がお答えいたします。質問は参加申し込みフォームの質問欄へご記入ください。
時間の都合上、すべての質問にお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承いただけますと幸いです。
名称 | EnterpriseZine Special Webinar powered by HENNGE ~M365の安全なメール運用 リスクを低減するために押さえるべき要点~ |
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日時 | 2025年8月25日(月)14:00~15:00予定 |
会場 | オンライン(Zoom) |
主催 | 株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
注意事項 | ※本イベントにご登録の際は、所属企業ドメインのメールアドレスにてご登録をお願いいたします。フリーメールアドレスでのご登録はお控えください。 ・イベント配信を視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。 ・参加申込をいただいた方でも、参加対象ではないとみなされる場合には、イベント当日も含め、主催者側の独自の判断により参加をお断りさせていただくことがあります。詳細はこちらをご覧ください。 ・ご登録いただいた方には、イベントを視聴するために必要なZoom URL等を、8月22日(金)15:00~17:00頃までにメールにてお送りする予定です。 ・イベント内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。 ・プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。 ・イベント終了後、アーカイブの公開はございません。 |
本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、SNSやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。