日本の人口構造の変化と少子化により、近年多くの日本企業が深刻な人手不足に直面しています。今後も売り手市場が続く採用において、求職者から「どう選ばれるか」が重要となり、従来の採用に対する抜本的な意識改革が必要です。
本講演では、情報発信が採用力の強化につながり、実際に応募数の増加や内定承諾率の向上につながった事例を紹介し、今後企業に求められる発信法をお伝えします。一通りの採用手法は試したが欲しい人材と出会えない、良い人がいても入社してもらえない等のお悩みをお持ちの方、ぜひご参加ください。
本セッションは、note株式会社様の提供でお送りいたします。
note株式会社
noteプロデューサー
NTTやIT系コンサルティングファーム等を経て、アジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。代表取締役社長や取締役CMOを歴任。現在はnoteプロデューサーとして、ビジネスパーソンや企業におけるnoteやSNS活用のサポートを行っている。個人でも、日経MJやYahooニュース!個人のコラム連載等、幅広い活動を行っており、著書に「普通の人のためのSNSの教科書」、「アルファブロガー」等がある。