【A-2】　マルケトが目指すエンゲージメントマーケティング
- 導入効果を最大化するためのポイントについて -

マーケティングオートメーションによって、マーケターが一人ひとりのお客様に適した1対1でのコミュニケーションを実現できる環境が整いつつあります。
本セッションでは、Marketo導入企業(BtoB/BtoC)の様々な活用シーンやデモンストレーションから「エンゲージメントマーケティング」の実践方法をご紹介します。

何を基準にマーケティングオートメーションを選択すればよいか、Marketoで実現できることは何なのか、導入効果をどう計ればよいのか、などのマーケティングオートメーションに関するお悩みを解決していきます。

福田 康隆 [マルケト]

株式会社マルケト
代表取締役社長

1996年、早稲田大学商学部卒業。同年、日本オラクル株式会社に入社。2001年より米国オラクルに異動し、ハイテクや自動車などの業界を中心に、在米日系企業のビジネス開発を担当。2004年に米国セールスフォース・ドットコムへ入社し、在米日系企業への営業活動から、日本のSMB市場へのオペレーション戦略立案に携わる。2005年、セールスフォース・ドットコム日本法人に異動し、中堅中小企業に特化した営業組織を編成。以後後9年間に渡り、専務執行役員兼シニア・バイスプレジデントとして、同社の成長を牽引する。2014年6月から現職に就任。

中西 由紀 [マルケト]

株式会社マルケト
シニアソリューションコンサルタント

顧客分析からエンゲージメントマーケティングの提案まで長年B2Cのお客様をメインに、顧客起点のマーケティングソリューションの提案に従事。