日本のInstagramユーザー数の急増にあわせて、企業もInstagram上に公式アカウントを持つようになり、2016年現在10,000社を超える企業アカウントが存在します。企業と生活者との接点が多様化するなか、SNSマーケティングにもビジュアルとハッシュタグによるコミュニケーションが重視されるようになりました。
これまで主流のソーシャルメディアとされてきたFacebook、Twitterとどう違うのか、顧客を理解し関係を深めるためのInstagram活用法を紹介します。
山田 真紗義 [ユーザーローカル]
株式会社ユーザーローカル
コーポレートセールス
エムティーアイにてヘルスケア分野の新規事業立ち上げ、IoT関連アプリ開発のディレクションなどを担当。ユーザーローカルでは、Instagram、TwitterやFacebookといったSNSマーケティング、コンテンツマーケティング支援事業を担当している。