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【B-6】 人工知能に期待されるオムニチャネルの進化とビッグデータ活用の実践

2012年のビッグデータ、2014年のオムニチャネルに続いて、新たに人工知能というバズワードが登場しました。
人工知能はマーケティングに限ったものではないため、余計にその本質がわかりずらいのではないでしょうか。
最新の動向とその実態を見てみると、ビッグデータやオムニチャネルとの連携が浮かび上がってきます。
ビッグデータもオムニチャネルも人工知能も、消費者により最適化したアプローチ、すなわちパーソナライズを実現するためのテクノロジーです。
これらをどう使い分けていくべきか、最新の事例を交えて解説します。

山崎 徳之 [ゼロスタート]

株式会社ゼロスタート
代表取締役社長

青山学院大学卒業後、アスキー、So-netなどでネットワーク・サーバエンジニアを経験。ライブドア(現LINE)のデータホテルを構築・運営の後、海外にてVoIPベンチャーを創業。2006年6月に株式会社ゼロスタートコミュニケーションズ(現株式会社ゼロスタート)を設立、代表取締役就任(現任)。