【B-2】 150+の事例から導く既成概念を覆すモバイル動画マーケティング

ユーザーのスマートフォンシフトがすでに終わった2016年、FIVEはこれまで150+のブランドキャンペーンを実施してきました。 その間にもあたらしいユーザートレンドが生まれ続け、「MixChannel」「C CHANNEL」といった動画コミュニティや、モバイルの世界で圧倒的な人気を獲得するさまざまなサービスが台頭してきました。

今回のMarkeZineDay2016では、FIVEが手がけた豊富な事例を紐解きながら、企業のモバイル動画マーケティングの共通成功要因・失敗要因を振り返っていきます。初公開の事例を中心に、「Think out of the box=既成概念を覆す」モバイル動画マーケティングの法則を皆さんと一緒に探るセッションにしていきたいと思います。

またセッション後半ではSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の堀内様に、今まさに仕掛けているモバイル動画マーケティングの事例をお話いただきます。
現在のマーケティング課題、メジャメントやROIの評価等、モバイル動画マーケティングの先進的な取り組みをリアリティを持って惜しみなく共有します。
マーケター必見の50分間。

菅野 圭介 [ファイブ]

ファイブ株式会社
代表取締役CEO

2008年にGoogle Japanに新卒一期として入社。買収後のAdMobの日本オペレーションの立ち上げ、YouTube広告製品等のプロダクトマーケティング・収益化・ビデオクリエイティブエコシステムの拡大を担当。2014年にFIVEを設立。


堀内 武志 [SMBCコンシューマーファイナンス]

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
金融事業部 副部長

2000年プロミス株式会社(現:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)入社。入社後システム企画・開発に6年半携わった後、広報・IR業務を6年半担当。その後、2013年4月より、マーケティング企画室長として着任。2016年4月より現職。広告宣伝施策を中心としたカードローンの新規顧客獲得をミッションとし、日々その獲得効率化を図るべく取り組みを進めている。現在の課題は、マス媒体とWeb媒体そしてクリエイティブをかけ合わせた広告効果の最大化。