【B-8】 先進各社から学ぶ動画マーケティングとの向き合い方

動画を活用したマーケティングに注目が集まっておりますが、どのように活用すれば最も効果的に活用できるのか、各社ゴールや動画に求める役割が異なるため模索の状況です。本セッションでは、いち早く動画マーケティングに取り組みアクションを進める先進各社が、動画マーケティングの実情を共有します。

モデレーター:小野 敬明 [Viibar]

株式会社Viibar
マーケティングユニット マネージャー

株式会社Viibarマーケティングマネージャー。外資系コンサルティングファームにて戦略コンサルティングに従事した後、2014年より企業の動画コミュニケーションを支援する株式会社Viibarに参画。自社のマーケティングを統括しつつ、動画を活用したマーケティング戦略や、データを基にした動画の企画・制作メソッドの開発を手掛けています。Markezine上では、「クリエイティブを“科学”する動画マーケティング」、および「動画マーケティングの最新情報・成功事例を紹介!「動研」出張版」を連載しています。

岡田 悠 [freee]

freee株式会社
マーケティング

「freee」という中小企業向けのクラウド会計ソフトの会社で、マーケティングを担当しています。一般的に会計ソフトは小難しいイメージがあるので、わかりやすくて「マジで価値ある」コミュニケーションを実現しようと頑張ってます。前職は金融機関でM&Aなどをやっていました。マーケティングはこの仕事が初めてです。趣味は年末調整。動画は自分で制作するのも好きです。


鬼山 史記 [ANAセールス]

ANAセールス株式会社
WEB販売部 販売企画課 マネジャー

2002年ANAセールス(当時:全日空スカイホリデー)入社。入社後、旅行代理店営業、旅行商品造成、ANA羽田空港旅客部(ANA出向)などエアライン事業/旅行事業に従事し、2015年4月WEB販売部に異動。ブランディングやデジタルマーケティング業務に携わる。


北見 裕介 [ワコール]

株式会社ワコール
広報・宣伝部 WEB・CRM企画課

2008年にワコール入社。情報システム部を経て現職。コーポレートサイトの運営・メルマガ・SNS・ネット広告など、ウェブ業務全般に携わる。