【C-6】　300社の事例から見る、マーケティングオートメーション導入成功のポイント
～マーケティングの現場に潜む本質的なボトルネックと解決策～

現在のマーケティングの現場は、あらゆる技術の進歩を背景に新しいトレンドの把握と対応に多くの時間をかけているのが実態です。
目指すゴールは収益の拡大であり、顧客の獲得／維持に多くのリソースを費やしており、特に、新規の顧客獲得が難しい現在のマーケティングの現場においては『いかにして優良顧客を増やすのか？』が最重要テーマになっており、その代表的な取り組みとしてCRMや、マーケティングオートメーションに注目が集まっています。
本講演では、300社以上の先進企業が実践してきたCRM戦略について、最新CRM/マーケティングオートメーションシステム「カスタマーリングス」のデモを交え、成果を上げるための最新事例を解説します。

山崎 雄司 [プラスアルファ・コンサルティング]

株式会社プラスアルファ・コンサルティング
副事業部長

日本大学経済学部卒業後、トランス・コスモス株式会社を経て株式会社プラスアルファコンサルティングへ入社。主に大手企業向けに、電話やwebによるマーケティング支援／CRMプロジェクトを経験し、そのノウハウを生かし数多くの通販企業向けのCRMプロジェクトを推進。データマイニング／テキストマイニングなどのIT技術を駆使したデータ活用からマーケティング現場の付加価値を向上させるMAツールの企画・推進に従事している。