TVCMやイベント、チラシ、デジタル広告などなど多くのMKT施策がある中で、ソーシャルメディアの役割を整理します。具体的には、顧客の声を聞くこととエンゲージメント(信用)を作ること。
この2つの軸を日々の業務でどのように作っていくかをトイザらスの事例を通して紹介します。
渡辺 卓 [日本トイザらス]
日本トイザらス株式会社
マーケティング部 アドバタイジング課 ソーシャルメディア・マネージャー
広告業界にて、セールスプロモーションの企画・運営に携わった後、米国へ留学。その後、ニューヨークにて、大手小売業界でアジア向けインストア・マーケティングを担当。帰国後、マーケティングコミュニケーション・PRの仕事を経て、2013年、ソーシャルメディア専任者として日本トイザらス入社。趣味は、旅行とフットサル、サーフィン。
相澤 輝和 [ユーザーローカル]
株式会社ユーザーローカル
コーポレートセールス
2014年4月ユーザーローカル入社。様々な企業のウェブマーケティング支援を行う傍ら、ソーシャルメディアやウェブサイトの解析データを中心とした顧客向けセミナー講師を担当。