28-B-6 データドリブンを定着させる組織と仕組みの構築方法


デジタル変革に伴ってデータドリブンマーケティングへの取り組みが各社で進んでいます。しかし、現場ではデータ統合やレポート作成に忙殺されている割に、マーケティングの責任者が意思決定に必要な情報をリアルタイムで得られていないのが現状です。本セッションでは、チャネル横断でリアルタイムの意思決定を行い、マーケティングROIを最大化するための組織と仕組みの構築方法について、データ活用の成熟度と利活用・定着化のためのフレームワークを交えてご紹介します。

大山 忍 [ドーモ]

ドーモ株式会社
クライアントサービス本部長

日本市場におけるポストセールスの責任者として、顧客企業のデータドリブン変革およびビジネス最適化を支援している。Domo入社以前は、デジタル広告効果測定ツール企業、Omniture(現Adobe Marketing Cloud)、ExchangeWire Japan編集長。前職の日本オラクルではOracle Marketing Cloudのポストセールスを責任者として牽引した。2016年7月より現職。

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2017年9月27日(水)28日(木)御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
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