【振替開催のお知らせ】
この度の地震に際し、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
6月18日の大阪府北部地震の影響で開催中止となりましたが、8月27日に同じ会場で開催することにいたしました。
皆様お誘い合せの上、是非ご参加いただければ幸いです。
なお、6月19日開催時にお申込みをされた方には、8月2日(木)12:30にメールをお送りいたしました。
MarkeZine Day 2018 Special powered by 日本郵便【大阪】は終了いたしました。ご参加いただき、ありがとうございました。
当日のレポートは、こちらからご確認いただけます。

そのコミュニケーション課題、デジタルだけで解決しようとしていませんか?生活者が縦横無尽にデジタルとアナログの間を行き来する時代。
マーケティングの全体最適を考えるならば、デジタルに閉じることなく、デジタルとアナログを組み合わせた活用を見出すことが重要と考えます。
本セミナーでは「デジタル×アナログ」次世代コミュニケーションをテーマに、キーパーソンが集結。
日々の課題意識や取り組み事例を紹介し、皆様の課題解決に役立つヒント・気づきをお届けします!

Timetable

13:00~13:10 開会のご挨拶


13:10~13:55 基調講演

CDOが語るデジタルに閉じないマーケティングとは?

サンリオショップ、商品、テーマパーク、ウェブ、ソーシャルネットワークなど、多様なチャネルを持つサンリオ。そのデジタルシフトを牽引してきた田口氏が考えるデジタルとリアルを行き来するユーザーとの絆づくりとは?

田口 歩

プロフィール

株式会社サンリオ マーケティング本部 デジタル統括部/CDO

国際データ通信事業者のエンジニアとしてキャリアをスタート。インターネット黎明期にISP事業立ち上げに参画した後、外資系スタートアップ企業に転じて動画ストリーミング、音楽配信事業を経験。その後 Webコンサルティング企業(SIPS)の経営を経て、大手Webインテグレーターの執行役員に就任。2012年10月よりサンリオにてデジタルマーケティングを統括。インフラからコンテンツまでの幅広い経験を活かしてサンリオの顧客体験価値の最大化を目指す。


14:10~14:50 セッション①

実験から得た学びとは? デジタル×アナログ施策のホントの実力(仮)

リクルートジョブズとIDOMがBtoB、BtoCそれぞれの立場からデジタル×アナログ実証実験を推進。どんなデジタルの課題があったのか? 実験から何を学んだのか? リアルな検証結果の紹介を交え、パネルディスカッションを行います。

宮尾 昇

プロフィール

株式会社リクルートジョブズ 営業統括部 ビジネスプロセスマネジメントグループ

クレジットカード会社でキャリアをスタートさせ、同業界に約10年間在籍。業務改善プロジェクトのプロジェクトリーダーやコールセンターの責任者を経て、現職のリクルートジョブズに入社。リクルートジョブズでは、BtoBのマーケティングの企画全般を担当している。


目黒 友

プロフィール

株式会社IDOM 総合事業部 デジタルコミュニケーションセクション メディア開発第一ユニット

2014年、ガリバーインタナショナル(現:IDOM)入社。店舗での営業を経て2015年12月に、マーケティングチームに異動。マルケトの導入に携わり、メール・SMSを活用した未制約顧客に対してのアプローチを行う。2017年より、コールセンターにおけるコミュニケーション設計の企画・立案を行い、改善を重ね人員・エリアの拡大を引率。現在は、デジタルツールとダイレクトメールを併用し顧客に対して新たなアプローチ施策を行う。


鈴木 睦夫

プロフィール

イーリスコミュニケーションズ株式会社 Co-Founder / エグゼクティブ プロデューサー

1988年にP&Gでキャリアをスタートし、NTT/IMJ/コカ・コーラと一貫してマーケティングおよびデジタルマーケティング領域を歩みながら、2015年に日本郵便に転じ、DM市場拡大をミッションにデジタルとアナログの組み合わせ有用性と最適解を3年半にわたり発信。DMに限らず全てのマーケティングコミュニケーションのオムニ化を目指して、2018年7月に独立。イーリスコミュニケーションズ株式会社の共同設立に参画する。


モデレーター:押久保 剛

プロフィール

株式会社翔泳社 メディア編集第2部 部長 兼 MarkeZine編集部 編集長

1978年生まれ。立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、『MarkeZine(マーケジン)』の立ち上げに参画。2006年5月のサイトスタート以降、MarkeZineの企画・運営を一貫して担当。2011年4月にMarkeZine編集長、2015年4月からはマーケティング/EC/ビジネス領域のメディアを管轄するメディア編集第2部 部長に就任。MarkeZine編集長を務めつつ他メディアのグロースを支援する。また、自社書籍の販促支援を目的とし2015年4月に新設されたマーケティング広報課の課長も兼任している。


15:05~15:50 セッション②

アナログの意外な効用とは? 調査から見えてきたこと(仮)

アナログ施策のひとつであるDMに焦点をあて、デジタル×アナログ活用へのヒントを探ります。毎年行われる実態調査から、ターゲティングに対する傾向が見えてきました。

椎名 昌彦

プロフィール

一般社団法人日本ダイレクトメール協会 専務理事

1979年、早稲田大学卒業後、電通に入社。
マーケティング局、営業局にてクライアント業務を担当。

1985年、ダイレクトマーケティング専門広告会社、電通ワンダーマンの設立と同時に出向。
2000年より取締役営業本部長としてクライアント業務全般を統括。
2005年に電通に復帰後はダイレクトマーケティングビジネス局に所属。
2011年、株式会社JPメディアダイレクト CMO(チーフマーケティングオフィサー)に就任。(2015年6月退任)
一般社団法人日本ダイレクトメール協会専務理事就任
現在(2018年)は、一般社団法人日本ダイレクトメール協会専務理事(電通事業企画局より出向)。  



16:05~16:45 セッション③

ユーザー行動がトリガーになるって? 次世代DMの仕組みと最新動向

得られた示唆や成果の紹介と合わせ、その実現手法について語ります。次世代DMとも言えるデジタル×アナログを支える技術とは? 最新動向を交えたトークセッションを行います。

石川 森生

プロフィール

株式会社ディノス・セシール CECO (Chief e-Commerce Officer) EC本部 EC企画部 ゼネラルマネージャー

SBIホールディングスに入社、SBIナビ(現・ナビプラス)の立ち上げに参画。その後、ファッション通販サイト・マガシークでマーケティング部門の責任者として、サイトリニューアルやサイト改善PDCA確立、広告CRM最適化、海外の最先端ソリューション導入を推進。株式会社タイセイのWEB部門を分社化した株式会社TUKURUを創業。2016年2月より現職。


岡本 幸憲

プロフィール

株式会社goof CEO / Co-Founder

米国在住時に数々のIT/WEB関係の事業開発プロジェクトに携わり、31歳で帰国。デジタルと紙の融合で高付加価値なコミュニケーションの実現を目指し、15年間印刷業界に身を置きながらデジタル印刷を活用したサービスを多数プロデュース。2012年、「すべてのテクノロジーやデータと繋がる紙」をミッションに株式会社goofを共同創設。デジタルと同等の運用でプリントメディアを活用したいブランドオーナーと、印刷工場を合理的に繋げる支援を提供している。


鈴木 睦夫

プロフィール

イーリスコミュニケーションズ株式会社 Co-Founder / エグゼクティブ プロデューサー

1988年にP&Gでキャリアをスタートし、NTT/IMJ/コカ・コーラと一貫してマーケティングおよびデジタルマーケティング領域を歩みながら、2015年に日本郵便に転じ、DM市場拡大をミッションにデジタルとアナログの組み合わせ有用性と最適解を3年半にわたり発信。DMに限らず全てのマーケティングコミュニケーションのオムニ化を目指して、2018年7月に独立。イーリスコミュニケーションズ株式会社の共同設立に参画する。



17:00~18:00 懇親会

Outline

名称 MarkeZine Day 2018 Special powered by 日本郵便
日時 2018年8月27日(月)13:00~18:00 ※受付開始12:30
※6月19日(火)は大阪府北部地震の影響で中止となり、開催日が変更になりました。
会場 ブリーゼプラザ・小ホール
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9
ブリーゼタワー7F
主催 株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
参加費 無料(事前登録制)
注意事項 【振替開催のお知らせ】
この度の地震に際し、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
6月18日の大阪府北部地震の影響で開催中止となりましたが、8月27日に同じ会場で開催することにいたしました。皆様お誘い合せの上、是非ご参加いただければ幸いです。
なお、6月19日開催時にお申込みをされた方には、別途メールにてご案内させていただきます。

※お申込み受付は終了いたしました。(8/23)
※登壇者が追加になりました。(8/1)
※プログラム内容が一部変更になりました。(6/1)
※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
※一度に複数人の申込みはできません。お一人さまずつの申込みをお願いいたします。
※座席は先着順となります。混雑時には、立ち見となる可能性がございます。
※再入場、途中の入退場が可能でございます。
※お申込みされたご本人様のみご参加いただけます。代理でのご参加は出来ませんので、予めご了承ください。

Sponsor

Privacy

MarkeZine Day 2018 Special powered by 日本郵便 (以下、本イベント)へご興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 お申込みにあたって本規約に同意・承諾いただけない場合は、本イベントに参加することはできません。 予めご理解の程よろしくお願いいたします。

個人情報収集の目的

本イベントの登録プロセス及び当日の受付で収集されたお客様の個人情報は、本イベントに関するご連絡のために利用されるとともに、以下の目的に利用されます。お客様の個人情報は、本イベントの協賛企業である日本郵便株式会社と個人情報の管理責任会社である翔泳社で共有されます。ご提供いただいた個人情報(氏名・会社名・部署名・役職名・住所・電話番号・FAX番号・電子メールアドレス)は、「個人情報の保護に関する法律」(平成15年法律第57号)にしたがって管理します。また、その個人情報は本イベントの協賛企業である日本郵便株式会社に提供させていただきます。したがって、ご登録いただいた個人情報にもとづいて、日本郵便株式会社から、当該企業の製品・サービスに関する情報またはマーケティング活動に関する情報をお知らせする目的でご連絡および情報の提供がおこなわれる場合があります。

日本郵便株式会社からの情報の送付について

日本郵便株式会社の個人情報の取扱およびプライバシーポリシーについてはこちらをご確認ください。

翔泳社個人情報保護方針

当社は、SE H&Iグループにおいて、コンピュータテクノロジーを中心に扱う出版・メディア会社です。当社の事業活動において、個人を特定する情報(以下「個人情報」)をお取り扱いするにあたり、それを保護することが、当社の社会的責務であると考えております。当社では、個人情報保護に関して、全社的に以下の取り組みを推進しています。 個人情報は、ご本人とのご契約上の責任を果たすため、より良い商品、サービス、情報を提供するため、その他の正当な目的のためのみに使用すること。また、目的外利用を行わないための措置を講じます。 個人情報を扱う部門を特定した上で管理責任者を置き、その管理責任者に適切な管理を行わせること。 個人情報を収集する場合は、収集目的や利用範囲を明らかにし、お客様へ個人情報を提供する会社の範囲等を通知したうえで、必要な範囲の個人情報を収集すること。 収集した個人情報を適切に管理し、お客様の承諾を得た会社以外の第三者に提供、開示等一切しないこと。 お客様の承諾に基づき個人情報を提供する会社には、お客様の個人情報を漏洩や再提供等しないよう、契約により義務づけ、適切な管理を実施させること。 保有している個人情報に関して、お客様より訂正を求められた場合には、利用目的の達成に必要な範囲内において訂正をする、またはその手段をお客様へ提供すること。 個人情報を取得させていただく皆様のご意見、および苦情については、取得時に提示する書面、当社ホームページ等に苦情、および相談窓口を明示し、迅速な対応が可能なよう体制を構築・運用いたします。 コンピュータ上に格納された個人データを含め、個人情報への不正な侵入、紛失、破壊、改竄、漏洩、滅失、き損などの防止及び是正をするため、社員への啓蒙活動、技術的対策の向上に努めます。 当社は、個人情報の取り扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守すると共に、個人情報保護マネジメントシステムを継続的に見直し、改善を行います。

制定日:2006年10月02日
改定日:2015年09月30日

株式会社 翔泳社
個人情報管理総責任者
代表取締役社長 佐々木 幹夫

【個人情報の利用目的の公表について】

株式会社翔泳社(以下当社という)は、個人情報保護法に定義されている「個人情報取扱事業者」の立場として、同法の第18条および第24条に基づき、個人情報の利用目的として以下の通り公表します。なお、これらの目的以外に個人情報を利用する場合には、ご案内文書の送付、電子メール、またはウェブサイトへの掲載等でその旨をご連絡いたします。

開示対象となる個人情報は以下となります。

●直接書面によって取得する個人情報
お客様に関する個人情報(お問い合わせに対する回答に限る)
お取引先様に関する個人情報
当社へ入社希望される皆様に関する個人情報
当社へご来社された方に関する個人情報
当社従業員に関する個人情報
●直接書面以外の方法によって取得する個人情報
当社を除くSE H&Iグループ全体の従業員の個人情報(受託業務)

お客様に関する個人情報の利用目的
・お問合せまたはご依頼に対する対応のため
・ソフトウェアの提供の為
お取引先様に関する個人情報の利用目的
・契約履行のため
・支払及び請求のため
・ソフトウェアの提供の為
・E-ラーニング受講のため
当社へ入社希望される皆様に関する個人情報の利用目的
・採用選考検討、採否連絡のため
当社へご来社された方に関する個人情報の利用目的
・当社のセキュリティ確保のため
当社従業員に関する個人情報の利用目的
・人事・労務・福利厚生・給与・賞与・安全・健康・業務の運営管理のため
・お客様・取引先との商談・交渉・契約履行・問合せ・対応などを行うために必要な本人との連絡
当社を除くSE H&Iグループ全体の従業員の個人情報に関する利用目的(受託業務)
・各所属会社における人事・労務・福利厚生・給与・賞与・安全・健康・業務の運営管理のため

【個人情報の第三者への提供と委託について】
当社は、当社が保有する個人情報について、組織外部の第三者に提供及び委託することはありません。ただし、以下の場合は除きます。
予めご本人の同意を得ている場合
法令の規定による場合
本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害する恐れのある場合 特定した利用目的の達成に必要な範囲内において、個人情報の全部または一部を委託する場合

【12~16歳未満の個人情報について】
ご本人が16歳未満であって、当社に個人情報を提供される場合は、必ず保護者または法定代理人のご同意のもとにご提供くださるようお願い申し上げます。

【開示・訂正・追加・削除・利用拒否・苦情・相談について】
当社は、ご本人からお預かりしている個人情報に関して、開示・訂正・追加・削除・利用拒否・苦情・相談を求められた場合は、利用目的の達成に必要な範囲内において、合理的な期間内で対応いたします。従いまして、その場合には、巻末に示しました【個人情報に関する問い合せ窓口】にご連絡くださいますようお願い申し上げます。またその際、ご本人であるかの確認もいたしますのでご承知おきください。

※開示対象個人情報に関する開示等請求についてのご案内はこちらへ。

【個人情報の提供の任意性について】
当社は、個人情報に関するご本人の権利を尊重し、ご本人に個人情報の提供を強制するものではありません。但し、ご本人より個人情報の提供がない場合、ご本人へのサービスを行うことができなくなる場合がございますので、ご了承ください。

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