21-B-4 09/21 12:50 ~ 13:35
GDPR対応とLTV向上を両立する顧客ID/データ統合
~顧客の「個性」レベルの情報収集と管理と活用の両立~

     

顧客ID情報の統合・活用の基盤として関心が高まっている「カスタマー・アイデンティティ・マネジメント(CIM)」は、グローバルビジネスを展開する企業で導入が急速に進んでいます。会員増とGDPR対応、システムコストの削減を同時に実現し、顧客価値を5倍に改善したという結果もでています。

嶋田 貴夫 [NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション]

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
データ&アナリティクス部 シニアプロダクトプランナー CIMエバンジェリスト

大手メーカーでのソフトウェア開発経験を経て、2006年よりWebアクセス解析ソリューションVisionalistの企画・開発に携わる。
現在はCIMソリューション「GIGYA」、および、GIGYAとWebアクセスログ、MAやDMPを連携させたソリューションを紹介・提案するCIMエバンジェリストとして従事。