1-1 11/19 12:30 ~ 13:15 コロナ禍に立ち向かう世界のダイキン 愛されるためのブランディングとは

新型コロナの影響により消費者の行動が大きく変化する中、多くの企業では変化に適応する力、あるいは変化に動じないブランド力を試されています。
そんな中、世界的な空調機メーカーとして知られるダイキン工業では、換気をテーマとしたコンテンツの発信などにいち早く取り組むなど、コロナ禍への対応も高く評価されています。
本セッションでは、同社の広告宣伝グループ長 部長である片山 義丈氏が登壇。製造業・メーカーをはじめ、あらゆる企業のブランディングにおいて必要な考え方を、事例を交えながら解説します。

片山 義丈 [ダイキン工業]
プロフィール

ダイキン工業株式会社
総務部 広告宣伝グループ長 部長

1988年ダイキン工業入社、総務部宣伝課、1996年広報部、2000年広告宣伝・WEB担当課長を経て 2007年より現職。業界5位のダイキンのルームエアコンを一躍トップに押し上げた新ブランド「うるるとさらら」の導入、ゆるキャラ「ぴちょんくん」ブームに携わる。 統合型マーケティングコミュニケーションによる企業ブランドと商品ブランド構築、広告メディア購入、グローバルグループWEBサイト統括を担当。日本広告学会員。

申し込む

このセッションを追加する(すでにMarkeZine Dayへ申込みをされている方)