コロナにより生活者のライフスタイルは進化し、それに伴い消費行動も大きく変容しております。「今」の生活者に最適なサービスを提供するには、“ユーザー軸の行動データ”を“高速に利活用”しサービスを進化させ続ける必要があります。今回は、米国No.1 Product Inteligenceツール「Amplitude」を用いデータ分析の高速化や民主化、グロースエンジンとは何かについてお話します。また、Amplitudeを活用した国内での事例をお話するとともに、データの高速利活用に必要となる4ステップをご紹介いたします。
株式会社ロケーションバリュー
DX推進部 プロデュースユニット リーダー
損害保険会社の法人営業にて、企業の経営層の課題から現場レベルまで、あらゆるリスク解決のため保険商品の枠を超えたソリューション提供を担当。ロケーションバリューへ入社後、アプリの開発・公開だけでなく、データを活用したアプリ利用状況把握・アプリKGI/KPIの策定等、一気通貫して企業をサポート。現在は、統合的なデジタルマーケティングソリューションの提供、企業のグロースを支援。